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  • 2017/12/14【青山】イリスミュージックアワー 水沢有美のきょうは何色?【第12回】 特別番組 唄語り「雪女」ライブ公開

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    イリスミュージックアワー
    『水沢有美のきょうは何色?』


    嬉しい!私の声聞いてくださってますね~♡
     
    『いい事がありますように!
    パワーアップ!』

    さて、12回目は、特別番組をお届けします。
    唄語り「雪女」ライブを公開いたします。

    水沢さんは昨年から小泉八雲の朗読劇に取り組まれてきました。

    昨年秋に横浜での公演で披露され、
    この芝居のテーマ曲にも使われた新曲「Still love」を発売されました。

    以来、小泉八雲の代表作「雪女」の一人芝居と朗読劇に取り組まれてきました。

    水沢さんの一人芝居は非常に評価が高く、
    東久邇宮文化勲章を昨年受賞されました。

    雪女は

    2017年
    12月東大和市ライブハウス「Coo」、

    2018年

    4月熊本復興支援ライブで、
    5月南青山「曼陀羅」で、

    超満員の中、開催されました。

    その迫真の演技は、
    雪女、おゆきを思わず想像させてしまうほどの演技でした。

    どこから、このエネルギーが出てくるのでしょうか?

    今年は、積極的にお芝居に取り組まれました。

    一人芝居は先日ラジオでも披露されましたが、
    今年秋に、横浜で智恵子抄で智恵子を演じられました。

    来年もますますのご活躍を祈るばかりです。

    今回はご覧になれなかった方のためにも、
    水沢さんは「雪女」をラジオで、はじめて披露してくださいました。

    先週、所属事務所の15周年記念ライブがあり、
    披露してくださいましたが、
    それ以上のパフォーマンスをラジオで演じてくださいました。

    どうかじっくり水沢ワールドをお楽しみください。
    主題曲「Still love」もお楽しみください。

    効果音楽を担当していただいたふるやさんの
    サウンド、いつものつとむさんのギターも是非お楽しみください。

    前回につづいて、この回も、プロのサウンドクリエイターでもある、
    つとむさんが収録と編集作業を担当してくださいました。
    深くお礼申し上げます。
    ありがとうございました。

    ホンマルラジオ青山
    番組プロデューサー
    金田

    ◯「雪女」動画はこちらからどうぞ
     
    http://www.noc.ne.jp/news/%E6%B0%B4%E6%B2%A2%E6%9C%89%E7%BE%8E-%E5%94%84%E8%AA%9E%E3%82%8A%E3%80%8C%E9%9B%AA%E5%A5%B3%E3%80%8D/​





    ◇水沢有美プロフィール

    作詞家の小沢不二夫の長女として東京都練馬区に生まれる。3人きょうだいの2番目で、兄は沖縄タレントアカデミーの校長である小澤公平。 6歳の時に劇団四季『せむしの聖女』で初舞台。10歳、小沢不二夫作『黒いプリンセス』(芸術祭奨励賞受賞)、12歳で『愛はほとばしる泉の如く』(新橋演舞場)や東映制作の児童テレビドラマ『ロック物語』最終シリーズにレギュラー出演する。 東邦音楽大学附属東邦高等学校卒業[要出典]。東宝ニュータレント第5期生、同期に前田美波里、豊浦美子らがいた。歌手志望だったが、1966年にテレビドラマ『青春とはなんだ』の高校生役として本格的に女優デビュー。以降、日本テレビ系列で放送された『青春ド真中!』までの青春シリーズ[1]には、常連として出演し続けた。とくに1975年の『俺たちの旅』では、主演のカースケ(中村雅俊)、オメダ(田中健)、グズ六(秋野太作)らが住むアパートたちばな荘の大家・坂田大伍郎(名古屋章)の娘でいろは食堂の看板娘・奈美役で人気を博した。また1966年10月、西郷輝彦とのデュエット曲「兄妹の星」で念願の歌手デビューをはたす。同曲はレコード70万枚の売り上げを記録するヒット曲となる。1973年には、ヤマハ主催の第5回ポピュラーソングコンテスト東京大会で知り合った古家杏子(ふるや杏)とのユニット「乙女座」を組みパーカションとピアノによるデュエットグループとして活動。1975年に事務所の閉鎖で活動休止するが、2005年12月の水沢有美デビュー40周年記念ライブを機に再結成し、現在も不定期だが乙女座としてのライブ活動をおこなっている。2013年9月には乙女座結成40周年記念ライブを行った。アメリカ滞在(1988年頃から約10年)もあり空白期間はあったが、帰国後も女優、声優、歌手として、またNHKテレビの英語講座の出演者やカルチャー・スクールでの英語の講師など幅広い活動をおこなっている。

    2017年4月より所属事務所はコントロールプロダクションとなる。日舞坂東流名取。日本泳法有段者。石寒太主宰の俳誌「炎環」同人。俳号は水沢水音(みおん)であり、2013年10月の巻頭句に選ばれている。2016年11月に東久邇宮文化褒賞を受賞
     


    ◇水沢有美への連絡はこちらからお願いします。
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    https://www.facebook.com/mizusawayumi

    パーソナリティ 水沢有美、いずみひな、ひとみん(斉藤ひとみ)、関口まさみ(まさみん)、田中智子、国枝れいこ、鈴木みか、加納保宏(やっちゃん)、おき ゆり、きだっちゃん(木立侑希)、竹森みずほ、中川飛鳥、ゆきみん
    公開日 2017/12/14
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