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  • 2020/05/24【東京総本局】〜強盗殺人未遂事件〜  被害者 小林一成の『日本法曹界に異議あり!』【真実!其の10】凶悪犯罪の被害者と家族を時に加害者やその弁護士以上に冷酷に蹂躙(じゅうりん)する裁判官と裁判所

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    〜強盗殺人未遂事件〜
     被害者小林一成『日本法曹界に異議あり!』

    【凶悪犯罪被害者】小林一成がロックスピリッツで凶悪犯罪被害者支援を推進します!


    【真実 其の10】
    殺人未遂事件の被害者である小林一成が事件後の加害者と被害者の著しい不条理と法曹界の歪んだ加害者優遇、被害者蹂躙の実態を暴く第10回です。


    今回は、凶悪犯罪の被害者と家族を時に加害者やその弁護士以上に冷酷に蹂躙(じゅうりん)する裁判官と裁判所について語ります。

    皆様は裁判官についてどんな印象を持っていますか?

    人間性の優れた人、法律の番人、そんな印象を持っている人が多いかもしれません。

    しかし、多くの裁判官は、反省もしない凶悪犯たちに優しい言葉をかけますが、無念の想いを胸に裁判に臨んでいる被害者とその家族には、ほとんど声さえ掛けず、冷酷に蹂躙していきます。
    まるで親の仇のようにです。
    新聞で時々見る、信じられない軽い判決に首をかしげることが多いのではないでしょうか?

    その実例を私の事例を含めて、いくつかご紹介致します。

    裁判官は被害者に会う義務もないし、被害者は裁判官に会う権利はない
    裁判は裁判官と検事と被告人の三者でやるもので、被害者には特別なことは認められていない
    これは山口市の母子殺人事件の裁判官が遺族の洋さんに言った台詞です。
    洋さんは法廷に遺影を持ち込む事さえ、【荷物を預けるように】という言葉で拒絶されています。
    常識はずれの軽い判決理由として
    更正の可能性がないとは言えない】【何らの反省の態度を示していない訳ではない】【内省力あり】【感受性豊か】と空虚な言葉をどれほど無反省と思われる場合でも述べる裁判官たち。

    このような事例は数多くあります。
    それには理由があります。
    それも解明していきます。
    このような裁判所及び裁判官の実態を今回は、怒りを込めて語りました。

    どうか、ご聴取頂き、声を挙げて頂き、法曹界の改革に繋がりますように、皆様のご協力をお願い致します!


    番組使命】
    被害者支援の充実・加害者への厳罰化・法曹界の改革促進を使命にします。

    【番組内容】
    ・自身で体験した事件の全貌
    ・救急搬送から救命治療までの流れ
    ・36ヶ所殺傷の重症からの治療とリハビリ
    ・重度なトラウマとその治療法
    ・事件後の加害者・弁護士・裁判所から受ける精神的二次被害
    ・経済的危機
    ・困難な社会復帰
    ・裁判に至るまでの裁判所との闘い
    ・「裁判」という高い壁との闘い
    ・被害者が裁判に参加できない時代の被害者無念

    【伝えたい想い】
    ・被害者にしか分からない想い
    ・加害者天国、被害者地獄の実態
    ・事件発生から被害者はどのような苦難に立ち向かっていかなくてはならないのか?
    ・被害者支援の充実、加害者への厳罰化の必要性
    ・具体的な代案の提示


    国民の皆様・被害者及びそのご家族、ご遺族・法曹界、警察、他関係者へ
    〜もし、自分もしくは大切な方が凶悪犯罪被害者になってしまったらどうなるのか?
    そんな気持ちで番組を聴いてください。
    懸命な想いを伝えますのでご支援とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。


    =お問い合わせ・ご支援・ご意見=
    小林一成 フェイスブックメッセンジャーまで

    https://www.facebook.com/profile.php?id=10002842925283


    パーソナリティ 小林一成
    公開日 2020/05/24
    過去の放送一覧 作家小林一成の 【歴史チャンネル】賢者は歴史に学ぶ!

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