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  3. 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 【第12回】ゲスト:NY年齢不詳トレーナーMakiこと、桜庭 麻紀さん vol.2
  • 2017/08/28【東京☆】薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 【第12回】ゲスト:NY年齢不詳トレーナーMakiこと、桜庭 麻紀さん vol.2

    番組を聴く 一時停止

    薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 第12回目

    おなじみお薬質問コーナーは
    ぎっくり腰に対して処方された痛み止め薬
    「ロキソニン」について。

    痛みが感覚として記憶に残ることがわかってきた。

    いつ、どのタイミングで飲むのか。

    そして、今と昔と違う体の使い方。
    天然コルセットを鍛えることによる
    ならない体づくり。

    やっぱり体そのものと
    どうやって生きていくのか、
    そこが大切らしい。

    今回のゲストも先週に引き続いてるばるアメリカから
    NYのセレブ、ハリウッドスター、トップモデルが通う
    高級ジムEquinox唯一の日本人トレーナーだった、
    現在は独立して世界で活躍するNY年齢不詳トレーナーMakiさん。

    前回は中学生の頃に指定難病の診断が下り、
    治療法に疑問を感じて病院を飛び出す。

    それからMakiさんがしてきたことは運動。

    久しぶりに病院へ行くと
    こんなに治った人見たことない!
    そうやって人垣ができる。
    もちろん医者たちは面白くない顔をしている。

    運動だけではすべて治らなかったから
    股関節には人工関節を入れている。

    リウマチを乗り越えたMakiさんさんは
    怖いもの知らずで単身NYへ渡り、
    今やアメリカ生活30年。

    そんなMakiさんさんには
    今や、医者がクライアントについている。

    トレーナになってから
    自分自身の経験に確信を得ることができた。
    運動こそが最も効果的な治療法。

    リウマチにおいては医者も薬も手術も何もいらない。

    結局直しているのは自分自身だ。

    そうやってリウマチを自分で治す
    スカイプセッションもやっている。

    自分の体についている責任は
    自分しか取れない。

    Makiさんのセッションの大変な副作用は
    ナイスボディと美脚。

    へなちょこじゃ治らない。

    そうしてジムで徹底的に自分と向き合う。
    そこで情熱をかけて使命を遂行できる
    志事に気づく。


    車椅子患者をミスコンで優勝させるようなトレーナーになりたい!*

    失望、絶望している人に
    自分が思うところまで治る。

    道は開けていく。

    その熱い思いがギュウゥッと詰まった30分、
    どうぞじっくりお楽しみください。


    *その熱い「新年の抱負」が語られたブログ記事はこちらから
    https://ameblo.jp/makimed/entry-12235469837.html


    【ゲスト情報】
    FB:
    https://www.facebook.com/maki.sakuraba.79

    ブログ:
    https://ameblo.jp/makimed/

    HP:
    http://www.makimed.com/Makimed/Welcome.html


    http://urx.mobi/FkKU

    ゲスト名 NY年齢不詳トレーナーMaki こと、桜庭 麻紀さん
    パーソナリティ 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子
    アシスタント 国際感食協会事務局 セキピー
    公開日 2017/08/28
    過去の放送一覧 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」

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