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- あかいゆかりのお福わけRADIO【第40回】福興し応援おきKOBO祭(おきあがりこぼし芸術祭)イベントプロデュース きじまみ。さん
2021/03/01【AMOR】あかいゆかりのお福わけRADIO【第40回】福興し応援おきKOBO祭(おきあがりこぼし芸術祭)イベントプロデュース きじまみ。さん
人と人とが分かち合い広がる
豊かなご縁
あかいゆかりのお福わけRADIO
第40回目のゲストはこちら!
イベントプロデュース
「福興し応援おきkobo祭り」
(おきあがりこぼし芸術祭)
主催 きじまみ。さんです。
きじまみ。さんは
2014年7月~2か月に1回
東日本大震災復興応援イベント
おきあがりこぼし芸術祭を開催されています。
歌、踊り、お芝居、映画などの
イベントと共に、
福島発祥の地の
おきあがりこぼし人形を配布。
どんなに困難なことがあっても
笑顔で起き上がる
生きる心を伝えていらっしゃいます。
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●きじまみ。さんのプロフィール
生年月日1977年10月21日
三重県出身
保育士を経て、23歳の時に東京へ上京。
声優、
ラジオパーソナリティー、
TV再現VTR、
小劇場、文化会館、学校公演等経て
イベントプロデュースすることになる。
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●きじまみ。さんの生い立ち
幼少時代は
自然に囲まれ、
昆虫などの生物や友達と触れ合い、
日が暮れるまで、外で遊ぶ自然児!
学生時代は
やりたいこと夢は常にあり、
達成させることが、楽しみだったそうです。
自然との触れ合いの中で、
常にその物を使って、
実験や楽しい遊びを考えていたまみさん。
探検ごっこの男の子が好みそうな遊びから、
花の実をつぶして色を出して、
女の子の好みそうな
おままごとのジュースなどに使用したり・・・。
男の子と二人で、
巨大蛇の死体を見つけて、
二人で首に巻いて
その子の親に見せに行ったら、
驚いて、腰を抜かされていたそうです!!
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●人生のターニングポイント
保育士をさせて頂いた20歳の頃。
役者を目指し東京に上京した23歳の頃。
実家の会社が倒産し、夢から離れたが、
復活した25歳の頃。
東日本大震災のあった34歳の頃。
おきあがりこぼし芸術祭を始めた37歳の頃。
将来は
どんな困難があっても、
笑顔で起き上がれるような、
身近に相談出来るような、
環境を作りたい。
その環境では、いつも芸術が側にある
というきじまみ。さん。
「生きていれば、何とかなる」
お子ちゃまから、
ご年配の方まで、
きじまみ。さんの30分のお話を
ぜひお聴き下さいね!
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◾︎きじまみ。さんの情報はこちら◾︎
kijimami.com
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ホンマルラジオAMOR代表
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ゲスト名 | きじまみ様 |
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パーソナリティ | あかいゆかり |
アシスタント | プロデューサーTOMMY |
公開日 | 2021/03/01 |
過去の放送一覧 | あかいゆかりのお福わけRADIO♡ |