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2026/04/17【愛媛】中村タカシのオールナイト・ホンマル 〜言葉のマジック~政府とマスコミの言い換え大研究〜 #福祉介護・生活
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あなたは「介護保険」という言葉に違和感を感じたことはありませんか?
今夜の「オールナイト・ホンマル」は、元介護福祉会社経営者でもある中村たかしが、日本社会に蔓延する「言葉のマジック」の実態を鋭く分析します。「保険」という名前がついているのに、所得によって自己負担率が変わる介護保険。
これは本当に「保険」なのでしょうか?民間の生命保険なら、金持ちでも貧乏人でも、契約した保険金は同額支払われるはず。
なのに介護保険は、所得が高い人ほど自己負担が増える。これを「保険」と呼ぶのは、日本人の「保険」好きを利用した巧妙な言い換えではないか――。
番組では、戦時中の大本営発表から現代まで続く「言葉の言い換え」の系譜を辿ります。「転進」(実は退却)、「玉砕」(実は全滅)、「価格改定」(実は値上げ)、「人員の最適化」(実はリストラ)。
そして「特別会計」「復興特別所得税」「マイナンバー」など、現代の制度に潜む言葉のトリックを次々と暴いていきます。さらに、マスコミが使う「レーダー照射」(実はロックオン)、「事実上の更迭」、「不適切な会計処理」(実は粉飾決算)といった表現の裏側にも切り込みます。
幕末の志士・勝海舟の「明治政府は難しい言葉で国民を煙に巻いている」という言葉を引用しながら、言葉による支配の構造は今も変わっていないのではないかと問いかけます。言葉は文化であり、道具でもある。
その豊かさを楽しみながら、狡猾さに騙されない――そんな「言葉の達人」になるためのヒントが詰まった60分です。
| パーソナリティ | 中村タカシ |
|---|---|
| 公開日 | 2026/04/17 |
| 過去の放送一覧 | オールナイト・ホンマル |

