「わくわくワークヒント」
一般社団法人あしたの働き方研究所

この番組は、全ての方のワークライフを応援する
「一般社団法人あしたの働き方研究所」
あしはたの提供でお届けします！

『わくわく働くためのヒントをお伝えたい』
『ワークライフを柔軟にしなやかに』
『多様な人と活き活きと働けるように』
そんな思いを
ワークライフ・コンサルタントたるみん（垂水菊美）が、
人生100年時代をあなたらしく元気に働くための
アイディアをお届けする番組をお送りしていきます！

【第４回】
ゲストは
ノンフィクションで最も歴史ある賞とされている
大宅壮一賞も受賞された著名なノンフィクション作家　
児玉博（こだまひろし）さんです。

大学卒業から36年間、社会と向き合い、社会正義を伝えなければならないという思いと、日本語に関わることの楽しさからノンフィクションを書き続けてこられた児玉さん。
今年2月に上梓された「堕ちたバンカー　國重惇史の告白」も話題沸騰中です。

35年間フリーランスとして歩み続けてこられた児玉さんだからこその深い言葉を多数伺えました。
「フリーランスとは『明日は無職』」「90パーセントは理不尽な世界だからこそ、失敗をしてもいい。失敗が許される社会の大切さ」「明日はわからないからこそ新しい扉をあける、ワンダーランド」。
わくわく働くヒントがたくさんつまったお話満載です。

【児玉博さんプロフィール】
1959年大分県生まれ。
2016年「堤清二　罪と業」（文藝春秋）にて第47回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
その後、「テヘランから来た男　西田厚聰と東芝壊滅」（小学館）、「日本株式会社の顧問弁護士　村瀬次郎と２つの祖国」（文春新書）を出版。昨年には「起業家の勇気」（文藝春秋）、そして今年２月には「堕ちたバンカー　國重惇史の告白」を上梓。

【わくわくワークヒント！コーナー】
ストレスを感じる時にこそ「自分に起きた出来事を書く」という「こころ日記」がお勧め。
今日何か良かったことがあれば書いてみる。
「なにが良かったのか」「今後に活かせることがあるか」
辛いことがあった日は辛いことを書いてみる。
その時、「どう考えたか」「その体験を今後に活かせるとしたらどんなことができるか」を書いてみましょう。
認知行動療法を使ったこころが軽くなる方法です。
精神科医　大野裕　発案・監修　こころが軽くなる認知療法活用サイト
https://www.cbtjp.net/ability/Diary.html
一般社団法人あしたの働き方研究所では、気軽にオンラインで参加できる「語り場」を開催中。
こころのうちにある不安やイライラ・もやもやを気軽に語って気持ちを軽くしてください。
4月27日19時からzoomで開催します。
詳細はこちらから
https://www.facebook.com/events/800881697498117

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お気軽に！！
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「一般社団法人あしたの働き方研究所」
代表理事   加藤深雪
（発達系課題，ダイバーシティ＆インクルージョン，SDGs 担当）
経営コンサルタント，カウンセラー（修⼠），認定⼼理⼠ 
理事   ⼩澤 ⼩百合
（メンタルヘルス,認知⾏動療法担当）
産業カウンセラー，CBTストレスカウンセラー（認知⾏動療法学会員）
理事   垂⽔ 菊美
（キャリア開発・組織開発・ライフデザイン担当）
キャリアコンサルタント，ファイナンシャルプランナー

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○仕事の内容 ◯
〜必要な⽀援を必要としている⽅にお届けしたい〜
「あしたの働き⽅研究所」は
① 障がい者を含むすべての⼈がその能⼒や個性を⼗分⽣かして働けること
② 安⼼安全な職場（組織）環境づくりに貢献すること
③ ⼼理学など学問の専⾨的知識を産業現場の実情に即してわかりやすくお伝えすること
を⽬指して以下のような事業を⾏っています。

【業務内容】
企業研修（対⾯＆zoom）、個⼈向けセミナー（対⾯＆zoom）、企業コンサルティング、
個⼈向けカウンセリング（こころのお悩み、仕事に関するご相談、発達障がいなど　対⾯＆zoom）、語り場（気軽に参加できる相談の場）、研究