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- 人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜【第19回】目に見えない世界への入り口?催眠療法の基本の考え方
2017/10/15【東京☆】人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜【第19回】目に見えない世界への入り口?催眠療法の基本の考え方
必ず道は開かれる!
理解がすべての鍵となるそのきっかけを与えてくれる
森羅万象研究アカデミー学長永松昌泰(ガクチョー)の
人生に魔法をかける言葉のレメディー ~哲学しながら生きていく~
第19回目の今回も
アシスタントのホンマルラジオ東京駒込局代表・柳井真美と一緒に
哲学しながら生きるガクチョーの
「人生の物語」における熱い思いが語られる。
前回第18回の中で、体験と経験の話、森有正氏の話から、
催眠療法や前世療法が登場。
今回は、その話から発展したもの。
動物磁気という言葉を作ったメスメル氏は、
ホメオパシー創始者のハーネマン氏と、共通点が。
当時は、考え方が世の中になかなか受け入れてもらえなかったこと。
物事のはじまりは目に見えない世界から始まっているということ。
表面的なやり方は違っても、根本は同じだった2人。
メスメル氏の基本的な考え方は、動物磁気。
エネルギーの乱れが病気を起こしてしまう。
そこで、乱れたエネルギーを調和させれば、病気は治る。
ただ、そのやり方は医者と患者との信頼関係があってからこそ。
密室での治療ということで、世間はメスメル氏の治療方法を否定した。
ハーネマン氏も、始めは論文を発表して順調に見えたが
だんだんと冷遇されてしまった。
メスメル氏が死去して100年近く経ってから
エッセンスの部分を継承して
発展した治療方法が催眠療法。
道具を使って、患者を催眠状態、トランス状態にしていくと
時空を超えて
そもそもの始まりの状態にアクセスすることができる。
病を治すことは
病の始まりにまでさかのぼっていくことで治療できるもの。
目に見えない世界までさかのぼる。
そこからすべては始まっている。
催眠療法や前世療法について
根本的な部分から語るガクチョーの30分。
話がどう発展していくか、お楽しみください。
【パーソナリティ詳細】
ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー 学長
日本ホメオパシー振興会代表
GLOBAL WINGS (株)代表
https://hahnemann-academy.com/
http://www.nihon-homeopathy.net/
http://global-wings.co.jp/
フェースブックのお友達申請は、永松昌泰宛にご申請をお願いします。
https://www.facebook.com/masa.nagamatsu.5
著書
ホメオパシー入門他
http://u0u0.net/E2Eg
訳書
ホメオパシー医学哲学講義
http://u0u0.net/E2Eh
ホメオパシーの哲学 病の声を聴く
http://u0u0.net/E2Ei
パーソナリティ | 森羅万象研究アカデミー学長(永松昌泰) |
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癒しのDr.まみ (柳井真美) | |
公開日 | 2017/10/15 |
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