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- 人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜【第22回】ドクターが選んだホメオパシーと言う医療:時間を超えた関係性 ゲスト:メディカルホメオパス Dr. Brian Kaplan
2017/11/12【東京☆】人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜【第22回】ドクターが選んだホメオパシーと言う医療:時間を超えた関係性 ゲスト:メディカルホメオパス Dr. Brian Kaplan
必ず道は開かれる!
理解がすべての鍵となるそのきっかけを与えてくれる
森羅万象研究アカデミー学長永松昌泰(ガクチョー)の
人生に魔法をかける言葉のレメディー ~哲学しながら生きていく~
第22回目の今回も
アシスタントにホンマルラジオ東京駒込局代表・柳井真美と
哲学しながら生きるガクチョーの
「人生の物語」における熱い思いが語られる。
今回は、
英国からお招きした国際学会にも出席する
ブライアン先生ご夫妻。
ブライアン・キャプラン先生は、
西洋で発祥したホメオパシーは
日本の神道やスピリチュアルに
通じるものがあるという。
ブライアン夫人は
アートセラピーを行って
ワークショップも開催。
ブライアン先生は、
なぜホメオパシーを学んでみようと思ったのか。
ホメオパシーに何を見出して
何をしてきたのか
ひも解いていく。
ブライアン先生は、
16歳の時からドクターになると決めていた。
その理由とは?
大学の医学部で6年間で学んだことは
メディカルサイエンス。
そんな中で、ある日、
セール品の中から見つけた一冊の本。
その一冊が、ブライアン先生にどう影響したのか?
ガクチョーは、今までドクターを
招いたことがなかった。
理由は、ドクター自身の考え方が
好きではなかったから。
ここでブライアン先生がひとつジョークを披露。
質問:神様とお医者さんの違いは何ですか?
さて、お医者さんの答えとは?
人と人とのコミュニケーションについて、
哲学者マルティン・ブーマーが
解説した
3つのレベルとは?
「わたし」と相手のことを
どうとらえるか、がコミュニケーション
つまり関係性につながる。
関係の中で
時間を忘れるほどの感覚がある
という話から
ブライアン先生が一番印象に残っている男性との時間
ガクチョーが一番印象に残っている「最後の1週間」
について語られる。
時間を忘れて聞き入ってしまう
ブライアン先生とガクチョーの30分、
どうぞお楽しみください。
【ゲスト情報】
HP:http://drkaplan.co.uk/
HP:http://hephzibahkaplanarttherapy.co.uk/
【参考URL】
マルティン・ブーマーの著書
「我と汝・対話」
http://urx.blue/GUz5
【パーソナリティ詳細】
ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー 学長
日本ホメオパシー振興会代表
GLOBAL WINGS (株)代表
https://hahnemann-academy.com/
http://www.nihon-homeopathy.net/
http://global-wings.co.jp/
フェースブックのお友達申請は、永松昌泰宛にご申請をお願いします。
https://www.facebook.com/masa.nagamatsu.5
著書
ホメオパシー入門他
http://u0u0.net/E2Eg
訳書
ホメオパシー医学哲学講義
http://u0u0.net/E2Eh
ホメオパシーの哲学 病の声を聴く
http://u0u0.net/E2Ei
ゲスト名 | メディカルホメオパス Dr. Brian Kaplan & アートセラピスト Hephzibah Kaplan |
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パーソナリティ | 森羅万象研究アカデミー学長(永松昌泰) |
癒しのDr.まみ (柳井真美) | |
公開日 | 2017/11/12 |
過去の放送一覧 | 人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜 |