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- 人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜【第23回】セラピスト夫婦が教えてくれるホメオパシーとアートが織り成す癒しの関係 ゲスト:アートセラピスト Hephzibah Kapla
2017/11/19【東京☆】人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜【第23回】セラピスト夫婦が教えてくれるホメオパシーとアートが織り成す癒しの関係 ゲスト:アートセラピスト Hephzibah Kapla
必ず道は開かれる!
理解がすべての鍵となるそのきっかけを与えてくれる
森羅万象研究アカデミー学長永松昌泰(ガクチョー)の
人生に魔法をかける言葉のレメディー ~哲学しながら生きていく~
第23回目の今回も
アシスタントにホンマルラジオ東京駒込局代表・柳井真美と
哲学しながら生きるガクチョーの
「人生の物語」における熱い思いが語られる。
前回に引き続き
英国からお招きした国際学会にも出席する
ブライアン先生ご夫妻。
今回はブライアン先生の奥様のヘプシヴァさんに
芸術セラピスト(アートセラピスト)などのお話を伺う。
子供の頃から芸術を慣れ親しんできたヘプシヴァさん。
なんとすでに14歳の頃からクライアントさんと
アートを通して関わってきた。
アートセラピーとは?
子供達とその母親たちと
どのようにアートを通して反応するのか?
深い意識にアクセスできる、
そして右脳的、直感的な芸術表現。
そんな明確な表現を可能にするアートを
ホメオパシーに取り入れることができるのか?
長い間その疑問に取り組んできたヘプシヴァ。
夫婦でもありセラピスト同士でもある
ブライアン先生とヘプシヴァさん。
友人の結婚式での出会い。
それからお互いがどのような関係を
紡いできた忘れられない思い出があるのか。
ガクチョーと、ガクチョーと奥様の校長先生も
実はセラピスト同士の夫婦。
そして二人の初デート、
ピカソの展覧会に行った時のお話。
官能的な作品に釘付けとなったブライアン先生。
日本の官能的な浮世絵などの歴史を知ると
日本の少子化ってどうなってるの?
と逆にブライアン先生が尋ねる。
男性の草食化、絶食化?
人はスピリチュアルになってきてるのか?
それともバーチャルセクシュアリティの影響なのか?
私たちの「触れる」という感覚。
それを思い出すこと。
感じるということをすること。
私たちが本当に誰なのか?
それを不確かにする仮面を被った状態のレメディとは?
今回はセラピスト夫婦出演のゲストだからこそ
男女関係性に関しても、深く対話が繰り広げられた
とても社会文化的にも面白い30分番組。
どうぞお楽しみください。
【ゲスト情報】
HP:http://drkaplan.co.uk/
HP:http://hephzibahkaplanarttherapy.co.uk/
https://www.amazon.com/Homeopathic-Conversation-Art-Taking-Case/dp/8131907430
【パーソナリティ詳細】
ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー 学長
日本ホメオパシー振興会代表
GLOBAL WINGS (株)代表
https://hahnemann-academy.com/
http://www.nihon-homeopathy.net/
http://global-wings.co.jp/
フェースブックのお友達申請は、永松昌泰宛にご申請をお願いします。
https://www.facebook.com/masa.nagamatsu.5
著書
ホメオパシー入門他
http://u0u0.net/E2Eg
訳書
ホメオパシー医学哲学講義
http://u0u0.net/E2Eh
ホメオパシーの哲学 病の声を聴く
http://u0u0.net/E2Ei
パーソナリティ | 森羅万象研究アカデミー学長(永松昌泰) |
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アシスタント | メディカルホメオパス Dr. Brian Kaplan & アートセラピスト Hephzibah Kaplan |
公開日 | 2017/11/19 |
過去の放送一覧 | 人生に魔法をかける言葉のレメディー 〜哲学しながら生きていく〜 |