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＜PROFILE RADIO＞
井高成二(Joji idaka)

~SHORT PROFILE~
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５歳からプロを目指しサッカーを始める
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岡山県作陽高等学校に進学
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追手門学院大学に進学
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リーグ降格をきっかけに自身の人生に疑問を持つ
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サイパンの日本語学校に教育実習へ
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ネパールの孤児院をサッカーボール片手に放浪
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サッカー部を退部
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台湾の各国リーダーイベントに選出される
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ベトナムでうどんの市場調査
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ネパールチャリティーフットサルイベントを開催
スタッフ20人/参加者160人
◆
L.I.T. HipHop Development groupを立ち上げる
◆
イベントなどのカメラを始める
◆
スペインへ留学へ
︙

~LONG PROFILE~

ご視聴ありがとうございます！

出身は岡山県美咲町

追手門学院大学の
井高成二(いだかじょうじ)です。


ここでは
僕の生い立ちについてより詳しく語っています！
まあまあ長文！笑


僕の人生といえばサッカー
そのきっかけはカッコよさ

5歳のころ近所の
カッコいいお兄ちゃんたちがやってるのをみて
目を輝かせました！

サッカーをしていたのが
カッコいいお兄ちゃんでよかったです


デブのおじさんなら
一生サッカーしてなかったかも笑


そして将来の夢が
サッカー選手に。


小学校ではいわゆる“ガキ大将”
GoDです。
oはofのo


学校の勉強はう～ん
あまり面白くなかったです。


当時の先生には
大変お世話になったし
感謝してます。


中学では
“周りヤンキー系サッカー男子”
なポジション


やんちゃな子たちの
やんちゃ度は加速するので


サッカーに支障をきたすほどの
悪い事には参加せず


遊ぶときは遊んで
サッカーはにも打ち込む感じ

高校は
全国からサッカーエリートが集まる
本格的な強豪校へ。



田舎マイルドヤンキーイズムがあったので
「全国から強いやつが集まる」という
環境は僕をワクワクさせました^^


いっぱつやっちゃるか～
（大袈裟ですが。笑）


とはいえ、現実は
とても厳しいもので


レギュラーメンバーとして
ピッチに立つことはありませんでした。


想いも練習量も負けていないはずなのに
ピッチの中の景色と


それを外から見ている僕の目に映るものとは
確かな決定的な違いが存在しました。



いやー悔しかった。
プロは諦めてしまいましたが
でもやめられないほど
僕はサッカーを愛してしまっていました。
  



大学にもサッカーで進学.
他にやりたいこともなかったし


【追手門学院大学】
この大学に進んだことは
僕にとって大きな転機に。
転機とはサッカーの別の楽しみ方を知ること。



僕にとっての人生とは
プロサッカー選手へのプロセスであって、


それ以外は犠牲にできるといっても
過言ではなかったもの。


でも本当上には上がいるんです現実。
そこだけは勝ち負けの世界なのかも。


チームのリーグ降格
トップチームのレベルの高さ
他にも数えたらキリがない


現実が覆いかぶさり
心臓が押しつぶされそうになる。



自分の目標に疑問を抱いて
人生で初めて自身にブレーキがかかりました。



足ばかり使ってきた僕が
手ごたえを感じていたのが



『英語』を学びたいという
新たな感覚との出会い。


サッカーを始めたときの
かっこいいのでは？
という純粋な憧れが始まり。


なんか英語話せたらイケてるよな。
それで始まった人生初のお勉強。


やってみると学ぶのって楽しいんです。
ただ僕はずっとサッカーが染み込んでいた僕は


練習したら試合してみたくなるんです。
試合でてないじゃん。って？


うるさ。笑


僕は海外で英語を話す環境に
身を置くことに決めました。



実践あっての学びですからね。
『サイパンの日本語学校の教育実習』に参加。


人生初教壇がサイパンです。
ワクワクしました。



とことんやってやろう
何をしたかはラジオで語りましたね。



そしてサッカーをやめることになったのは
ネパールにいったときの経験。


サッカーの楽しみ方の視点が変わったこと。
孤児院の子どもたちとサッカーボールを蹴る

 
それだけでめちゃくちゃ楽しくて
海外の国の元気な子どもたちと

言語を超えて笑いあえる
最高のコミュニケーション。


仲間たちと高め合って
上を目指してバチバチ他校と競い合うやり方以外にも
サッカーの楽しみ方があること知りました。


いや思い出させてくれました！


こっちがいい！
って話ではなく、あくまで
俺はこっちもありだな。って感じただけの話です。



この視点が変わった瞬間が
僕のL.I.Tの活動にもつながっているのかも
HIPHOPの視点を変えてみる。



この先の経験はラジオで話していますね。
割愛。
みなさんも読みつかれてきたことでしょう。



これからは一旦スペインに発って
帰ってからはL.I.T本格活動。


あと、カメラマンとして
スペインの風景を収めたり


日本でもイベントの撮影をしているので
帰ってからはより実力を上げてた姿をお見せできると思います！



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今週のスポンサー
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