禅を仕事に活用する禅研究家・弁護士 伊藤博峰の
人生に困った事は何もない！～座禅は安楽な法門なり

世界に貢献する禅をテーマにお送りする第13回は、前回に引き続き
ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局パーソナリティーで
400字劇場作家・岳谷鈴女がアシスタント。

今回のテーマは
スポーツ選手には
メンタルトレーニングよりも
坐禅を勧める理由について。

以前の番組の中で
「坐禅をすると頭が真っ白になるからいい」
と言っていた。
では「頭が真っ白」とはどういう状態なのか？

スポーツ選手は
大会に出場して競う。
勝ち続ければだんだんと
大きな大会に出場していく。

その時には
大勢の観客の中でスポーツをする。
大勢の前では緊張してしまうし
結果を残さないとならないという
プレッシャーもある。

本来の力が発揮されずに終わってしまうことがないように
スポーツ選手jは
メンタルトレーニングをする。
そこに坐禅を取り入れれば
プレッシャーなどがなくなる。

坐禅をすることで
生まれたばかりの赤ちゃんのような状態になり
すっとできるようになる。
赤ちゃんのような状態とはどんなものか？


博峰さんが言う
坐禅によって得られる3つのこととは？
博峰さんが禅を広めたいのはなぜか？


禅とは何か
坐禅で得られるものは何か
と考えてしまう前に
まず座ってみること。
理屈ではなく座ってみるという
行動を始めること。

禅を行っているお寺に行ってみることが第一歩。
一度やってみて、もし合わないと思ったら
やめればいいだけのこと。

軽快に博峰さんが語る
禅についての30分
どうぞお楽しみください。



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弁護士法人フェニックス HP
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相続の極意
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