禅を仕事に活用する禅研究家・弁護士 伊藤博峰の
人生に困った事は何もない！～座禅は安楽な法門なり

世界に貢献する禅をテーマにお送りする第１５回は
ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局パーソナリティーで
400字劇場作家・岳谷鈴女がアシスタント。

本日も伊藤博峰が様々な時事問題を
禅の精神を盛り込みながら禅の精神を盛り込みながら
アシスタントの質問に答えていく。

まずは第３回目の番組で
禅を学ぶのに座らなくても良い！
そう言っていたのにびっくりした岳谷鈴女が
その心を伊藤博峰に問う。


道元禅師の「普勧坐禅儀」を元に
坐禅をするということは
どういうことなのか
丁寧に説明していく。

第11回や第12回ででてきたように
自分で判断すること。
これでいいと思えるまでに
あれこれ考えてしまうその時間が
禅をすることでどうなるか？

幕末から明治にかけての
歴史上の人物にたとえて
坐禅をしていたら言わなかったこと
坐禅をしていないから言ってしまったこと
それはどんなことか？
言い訳するというのはどういうことか？


坐禅は
したければやればいい
したくなければやらなくていいもの。
縁があれば続けるし
縁がなかったらそれまでのもの。

そして、
まずはやってみる。
座ってみる。


岳谷鈴女の疑問に対して
伊藤博峰の答えは、単純明快。
さらに、法律家として
現在の法律についても語ります。
そんな30分間を
どうぞ楽しくお聴きください。




【パーソナリテイ情報】
弁護士法人フェニックス HP
http://www.big-phoenix.jp/index.html

相続の極意
https://www.youtube.com/watch?v=v5XIO1ys83E

メルマガ登録リンクはこちらから↓↓↓↓↓
http://www.big-phoenix.jp/mailtoroku/mailmagazine.html