禅を仕事に活用する禅研究家・弁護士 伊藤博峰の
人生に困った事は何もない！～座禅は安楽な法門なり

世界に貢献する禅をテーマにお送りする第１2回は、前回に引き続き
ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局パーソナリティーで
400字劇場作家・岳谷鈴女がアシスタント。

今回のテーマは
伊藤博峰自身の禅への取り組み方について。


当日の朝も
坐禅をしてきたという。
朝、坐禅をしてそのあとに
おかゆのご飯を食べてきた。


前日には
大学に行って
学生と坐禅について
話をしてきた。

あるジャーナリストが
坐禅をしてきたからこそ
仕事に役立っているものは何か？


伊藤博峰は
年に数回お寺に行って坐禅をする。
5月の連休には
数日間続けて毎日
1回40分の坐禅を1日10回行う。
坐禅と坐禅の間には
体を休めたり講話を聞く。


そんな日々の坐禅を積み重ねてきたからこそ
今の自分がある。


坐禅は毎日した方がいいのか？
その問いの答えは
あってないようなもの。

坐禅を始める時には
まずお寺に行ってみる。
まずは座ってみるということ。
そして、そこから先は？


伊藤博峰が考えるこれからの人生とは？
何歳まで生きようという思惑を持っているのか？


坐禅を続けてきた伊藤博峰が
自らの体験について語った30分
問いに対して
軽快で明快に答えています。
どうぞお楽しみください。



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相続の極意
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