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- イケトモの生き方が変わる 深~い「伝え方」教室【第6回】「障がい」と「健常」の間 ゲスト:渋谷恵比寿局ディレクター佐々木通宏
2020/02/02【東京総本局】イケトモの生き方が変わる 深~い「伝え方」教室【第6回】「障がい」と「健常」の間 ゲスト:渋谷恵比寿局ディレクター佐々木通宏
【イケトモの生き方が変わる!深~い「伝え方」教室】第6回
『伝え方プロデューサー池田友弥』が全力で伝えます!
■「障がい」と「健常」の間■
最近あった、ある出来事。その出来事で覚えた違和感。
それは、「障がい」、特に「発達障害」の捉え方に関するもの。
その点について、どうしてもみなさんに知ってほしいことがあって、今回はディレクターの佐々木通宏さんに、僕の話し相手をお願いしました。
ホンマルラジオ渋谷恵比寿局ディレクター
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「障がい」
その向かい側には、
「健常」
という言葉があります。
この2つは、実は「連続」していて、人は必ずしも、どちらか一方に分けられるわけではない、
というところから話は始まります。
「障がい?健常?」
「あなたには、障がいがありますか?」
「あなたは、健常ですか?」
僕には、「健常」の部分もあり、「障がい」の部分もあります。
完全な「健常」とは言えないですし、いくつかの「発達障害」の特性も持っています。
これをお読みのあなたは、どうでしょう?
この捉え方は、「男性」と「女性」という分け方にも通じます。
あなたは「完全な男性」ですか?
女性的なものは、何もないですか?
あなたは「完全な女性」ですか?
男性的なものは、何もないですか?
言葉というものは、色々なものが無数に存在しているこの世界から、特定の部分だけ切り取って、取り出す、という特徴があります。
その言葉の特徴を知って、特徴の「壁」を乗り越えると、あなた自身を、あなた以外の人を受け入れられて、もっともっと認められると思います。
今回は、あなたの「生き方」、あなたが生きている「社会」に関わるお話です。
【イケトモの伝え方ワンポイントアドバイス】
今回の「伝え方ワンポイントアドバイス」は、大切なこと、「これだけは伝えたい」と思うことを、特に話す時、教える時にやっておいた方がいいことです。
あなたがいくら熱く語った大切なことでも、「言いっ放し」で終わらせると、相手に伝わっていないことが多々あります。
ぜひ参考にして下さい。
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ゲスト名 | ゲスト:渋谷恵比寿局ディレクター佐々木通宏 |
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パーソナリティ | 池田友弥 |
公開日 | 2020/02/02 |
過去の放送一覧 | イケトモの生き方が変わる 深〜い「伝え方」教室 |