【イケトモの生き方が変わる！深～い「伝え方」教室】
第2７回

『伝え方プロデューサー池田友弥』が全力で伝えます！ 

■スピリチュアルセラピストがスピリチュアル・セラピーを無くしたい！？■
今回のゲストは、
スピリチュアル・セラピストの田井 善登（ぜんと） さんです！
現在のスピリチュアル・セラピーには、問題がある。
スピリチュアル・セラピーを受ける人にも問題がある。
不安や恐怖を与え、スピリチュアル・セラピーを受けさせる。
受けさせ続ける。
スピリチュアル・セラピーに依存してしまう。
依存し続けてしまう。

そんな現状を危惧（きぐ）して、田井善登さんは、スピリチュアル・セラピーを無くしたいと思っています。

自分の人生を生きるには、依存ではなく、自立しなくてはならない。
自立したなら、スピリチュアル・セラピーはいらなくなる。

田井善登さんはそのように考えています。
自立してもらうために、「背中を押す」セラピー。

そんな、その人の為になるスピリチュアル・セラピーと、物事の捉え方などを変える「（心の）視点」を、田井善登さんは提供しています。

【プロフィール】
株式会社　月ノ和　代表取締役　田井善登
私は、文京区事務所にて、スピリチュアルセッションを行っています。
霊視、オーラ、先祖からの対話、守護霊対話などを通して、恋愛や、仕事、家族、健康、未来、霊障などなど、様々な事をお話しさせて頂きます。
まもなく、2020年も終わります。今年の間に、悩みやモヤモヤを解決しませんか⁉︎
ホンマルラジオを聴いたと言って頂いた方は、
15分4000円にてセッションを行わせて頂きます。（12月31日まで）
対面セッション、オンラインセッションも行っております。

また、スピリチュアルセラピスト育成講座も行っております。
未経験大歓迎で、一から教えます。
人様の役に立ちたい方、周りを癒したい方、スピリチュアルに興味のある方など、まずは、一歩を踏み出す事からです。

お気軽にお問い合わせください。
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【イケトモの伝え方ワンポイントアドバイス】
今回は、「たとえ（直喩）」を使ってみよう、というお話をしています。
「直喩（ちょくゆ）」とは、「（まるで）～のようだ」「（まるで）～みたいだ」という表現のものです。
「無邪気な人」を「5歳の子どものように無邪気な人」と表現すると「5歳の子ども」という具体的なイメージを、相手に持たせることができます。
具体的なイメージを持たせれば、相手はより理解しやすくなります。
伝える上で、相手に具体的なイメージを持たせることはとても重要です。
番組では他の例も取り上げていますので、是非、参考にしてみてください。

　★ホンマルテレビ★
『ホンマル学校〜教科書にはのっていないこと〜』６時間目
https://honmaru-tv.com/honmaru-school0006/
【テーマ】「人に好かれる方法」
あることを伝えれば、人に好かれるようになりますよ！

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