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2024/04/22【FEDA】第一話【ワタシ活動家・今井啓子のドキュメンタリーの扉】♯政治経済
こんにちは
\「好き」がすべての原動力 /
私が好きなことでずっと活動を続ける
「ワタシ活動家」の今井啓子です。
この番組は
自分が好きなことだけをするワタシ活動家の今井啓子が
大好きなドキュメンタリー映画の魅力や、まともに生きている人たちの光を伝える30分間の番組です
第一話
ミヒャエル・エンデからすべては始まった!
ワタシ活動家・今井啓子ができるまで
自主映画上映会を始まめるきっかけとは!
NHKの番組によくグループ現代が作成した番組
『エンデの遺言』1999年5月
NHKBSでも大人気⇒
総合でもOAされ物凄く人気になったのを見て感銘を受けました!
「お金」=すべての問題の根源。
人間が作ったものだから必ず変えられるというエンデの思想が素晴らしいと感じ、
いろいろな人にテープをダビングしたり、上映会を始めるようになった。
◆映画上映会のお知らせ
コスタリカの奇跡~積極的平和国家の作り方~
2024年4月19日(金)
10:30 | 14:00 |19:00
町田市民フォーラム 3階
★参加費
前売り 大人1,000円
当日 大人1,200円
◉前売り・当日共に
大学生 500円
障がい者手帳を持っておられる方 500円
小学生〜高校生無料
★前売りチケット取扱店
久美堂本店2階
町田市原町田6-11-10
電話042-725-1330
町田駅東口1(徒歩0分)
★チケットはこちらからもお買い求めいただけます。
https://ws.formzu.net/dist/S161361002/
★映画のご紹介
【コスタリカは ・地球幸福度指数
・主観的幸福感 ともに第1位(151か国中)】
コスタリカは1948年に常備軍を撤廃、人に投資し社会福祉国家づくりを進めてきました。
「教育と医療は権利」「平和とは、軍の不在ではなく、貧しい者を虐げないこと」
と位置づけています。
「トラクターは戦車より役に立つ」 コスタリカのアリアス大統領の言葉です。
大統領は、内戦に明け暮れる周囲の国々を訪ね、この言葉で説得し、停戦 や 平和を実現してノーベル平和賞を受賞しました。
残念なことに形骸化しつつある日本国憲法第9条や第25条、それらを本気で実践し続けている国、それがコスタリカです。教育では「連帯と平和」の大切さを教えています。命を慈しみ、自然保護を重視し取り組む環境先進国。健康幸福度も世界一。リラックスして生活するのが国民の習慣。医療・教育・福祉を人々に平等に提供することこそが平和を実現する方法です。
⚫世界中の大人たちや母親や父親が願うことは、子どもたちが戦争をしなくてよいこと、軍隊に入らなくてよいことです。
⚫この映画はどの様にしてそのような奇跡が実現したのかを教えてくれます。
ご多忙かと存じますが、おいでいただけましたら嬉しいです。
⚫世界平和の実現を心から願って、上映会を開催いたします
九条・まちだ
〜 〜 〜 〜 〜
【コスタリカの奇跡】の上映会のご案内
◆日にち
2024年4月19日(金)
◆会場
東京都町田市原町田
4-9-8 サウスフロントタワー町田
◎町田市民フォーラム3階
(ホール)
◆3回上映(上映時間90分)
1回目
10:30〜12:00
2回目
14:00〜15:30
3回目
19:00〜20:30
◎開始10分前には
受付にお越しください
◆参加費は、当日
お釣りがいらないようにご用意下さい
ご協力をお願いします
◆問合先と申込先
⚪電話番号
08065118152
08044737887
(⇧当日の連絡先)
⚪メール
happy9machida@ymail.ne.jp
◆申込フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S161361002/
◉主催 九条・まちだ
31回企画
代表 今井啓子
プロフィール
東京生まれ 山口県で小学・中学時代を過ごす
家庭が厳しく、テレビ・漫画を禁止されて育つ
趣味は、読書(童話や詩や小説を読むこと)雑文を書くこと。散歩。バラ育て。
ドキュメンタリー映画の自主上映会や講演会を友人知人らと開催すること。
① 2001 年に「地域通貨“花” 町田大福帳」を友人知人たちと発足させる。きっかけは 1999 年 5 月 N H K・B S 番組「エンデの遺言」を観たことからである。
この番組にお金の仕組みを変える一つの方法として「地域通貨」が紹介され、私は 大変興味を持つ。「まちだ大福帳」の会員数は 200 人をゆうに超える。会員の「できるこ としてほしいことリスト」を作成し、助け合いのネットワークを始める。特に母親の保育 や畑の手伝いが主に要望が多かった。他に、不用品の提供、家庭教師、ピアノの伴奏、英 語の翻訳などがある。
現在、2011 年 3 月 11 日の地震をきっかけに転居するメンバーが多 く、そのまま活動は休眠状態。再開するかしないかはまだ未定。
どういう仕組みにしたらいいのだろうかと、私も友人たちも考えていた ずうっと考え ていた そんな時に、ライアーニストとの秋吉まり子さんから「フェーダ」を紹介されたのだ。私が尊敬する若き友人のまり子さんである。私は直ぐに「フェーダ」の仲間に入れ ていただいた。入会後しばらく諸事情があり活動ができなかったが、今やっと少しずつ活 動ができるようになるための準備の学びをしているところである。生きている間に、出会 えた私は本当に幸せ者だと思う。ありがとうございます。
② 心の病は人生で誰でも一度は出会う。そして、100 人に一人が統合失調症だと 言われている。しかし病院で診察を受けていない方も多いらしい。だから実際には 50 人 〜60 人に一人ではないかという声もある。学校で言うと、1クラス 30 人学級だとすると、 2クラスで 2 人は統合失調症の方がおられるという計算になる。まだこの病気に出会って ない人(この病気について知らない人)たちに、前もって病気を理解してもらっておくと 良いと思う。病気の様子や家族や勤務先での当事者さんとのスムーズな対応のしかたを学 んでおくと慌てないで応対できる。必ず役立つと思うので、「統合失調症を知っていただ き笑顔で対応できる地域活動」をしていきたいと考えている母親は統合失調症だった。病 名がわかったのは精神科で初めて診察した時で、母が 80 歳の時である。だからもっと早 く病名がわかっていれば母に良い対応が出来たに違いないと思う。 このことについては、「心病む母が遺してくれたもの」の著者であり精神科医である 夏刈郁子先生に相談させていただいた。夏刈郁子先生は「お母様がお亡くなりになってか らこの病気について広める活動をしましょう」とおっしゃった。
一昨年 2 月に亡くなった母のエールが天国から聞こえる。これから、私がするべき仕事が あると思うと有難い。
③ 子どもの頃からの願いは「地球を守りたい」ことである。ところが何をしたらいい のか、情けないことにどうもうまく出会えないでいた。がっかりしていたある日(5年前 くらい)、私は怒る事にしたのだ。「『地球を守りたい。何をしたらいいですか?』と何度 もお願いしているが、返事がないではないか?具体的に私にわかるように教えて欲しい」と何度も天に向かって叫んだ。すると約1週間後に「シュタイナー氏からメッセージをい ただいた」ように感じたことがあったのだ。それは「本当に、地球を守りたいと思うのだ ったら、畑をやりなさい」この時ピーンと私が思ったのは『シュタイナーのバイオダイナ ミック農法での野菜作り』である。いよいよ今年春からささやかだが小さな庭での野菜作 りを始めようと思う。
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★FEDAとは?
FEDA(一般社団法人未来経済圏振興協会)は、
誰もが幸せで豊かな暮らしを実現するというvisionのもと2019年に設立された非営利団体です。
FEDAはとてもユニークで、現在の経済のあり方とは異なり、管理者不在、参加者のみで運営
されているDAO的な組織構造をしています。
現在の有料会員は4,300名以上。コミュニティの数は300個を超えます!
ご興味がおありの方は、下記より詳細をご確認ください。
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パーソナリティ | 今井啓子 |
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公開日 | 2024/04/22 |
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