松永さんと祥平の役割分担は、現実と夢の担当の違い？！ 二人の関係は土の上と土の下で二人で一対のよう。 （松永さんが紙カフェならば、いやさかのたねが神カフェ？！笑）


松永さんと祥平の出逢いも“たまたま”。

 


 
 




たまたまの出会いは、神様からのギフトです。


たまたまのほんとうの意味とは魂と魂が重なり合うことと僕は思います。


魂の求めるものを正直に追求していく姿が神様の応援につながった出逢いのようでした。


僕らは見える世界だけで生きているわけではない。 見えない世界と共に生きています。 想像から創造へ。


 





 
 





 
 










「テーマソング／弥栄の唄・いやさか祥平」
いやさかとわっしょいの意味。 大いなるものに生かされている命を寿ぐ言葉『いやさか』 生かされている命を一所懸命に生き抜く決意の言葉『わっしょい』なんです！


 






 
 
 



 





 



東京出身にして京都大学を卒業後、世界初の人力車で日本一周の旅を２年半かけてやり遂げる。




 







三重県名張市出身、曽爾村に家族で移住。祥平と奈良を中心に神社案内、アロマスプレー販売、イベント企画などしている。趣味は絵を描くこと、アロママッサージ。二児の母。
 
 



 


 

ゲスト名	紙カフェオーナー　松永友美さん
パーソナリティ	神伝人祥平（つたえびとしょうへい）
公開日	2019/06/30
過去の放送一覧	いやさかちゃんねる in 曽爾