明日の神話を生きてるかい！？

ゲスト　もりみきお✖️もりちなみ

 













 
 

明日の神話を生きるとはどういうことなのか？

あらためて自分自身に問い直したいと思いました。
 

そこで、僕からみて、もっとも明日の神話を生きてると思える二人に聴いてみることにしました。

明日の神話を生きるとはなんなのか！？



それぞれの答えの中から僕の答えがみえてきました。



そして、その答えと、二人の生き様が完全に繋がりました。


 

『魂の声に正直に生きることで、想像を超えた物語を創造していく』ということ。

 

だって、ただ歩いているだけで、普通に働くよりもお金を稼いでいるってすごいことでしょ！？
 

完全に、彼らの想像を超えています。
それで稼いでやろう！なんて器用な考え方ができるような人たちではありません。笑

かんぜんに明日の神話を生き切っている。

 
 

そんな二人の感動ストーリーに
ぜひ、１０分間、お耳をお貸しくださいませ！
みんなに出逢ってほしい、本当に素敵なお二人です。

これがわかったところで、具体的な、第二話に続きます。

 








 







 
 










森 千浪さんプロフィール

愛を響かせるシンガーソングライター 1983年9月19日 愛知県名古屋市に生まれる。 『今世、何をしに生まれたのか』を自分に問い、小さい頃から大好きだった『歌うこと』が今世の役割の１つだと確信する。 歌うことは『祈る』こと。 “すべてのいのちが弥栄えますように” 祈りを込めて、日々、自分の響きと歌に向き合っている​

もりちなみさんのfb https://www.facebook.com/chinami.komatsu.161

 
 

主題歌
『弥真道(やまと)』　詞：いやさか祥平　曲：井戸敬子

星を見れば思い出す　僕らはそこにいたことを
星を見れば思い出す　僕らはここにきたことを

星の輝きは命の煌めき　今ここに心を尽くすとき
記憶は今によみがえる

すべてはひとつであった　すべてはつながっていた
すべてはひとつであり　　すべてはつながっている

おかえり　ただいま　ただいま　おかえり
大和なるかな　遥かな旅路
弥真道(やまと)の路は心の中に



 

この曲は、祥平が星の神カガセオと意識が繋がったときにおろされた言葉を

カガセオにご縁の深い友人であった井戸さんにお伝えしたところ、

曲になった不思議な歌
 

この曲を聴いて本当の自分を思い出してもらえたらと願う。
曲をつけてくださった井戸さんに感謝を申し上げます。（文：いやさか祥平）

 
 

【パーソナリティー情報】

 




 

 
 

 




 




 
 






 
 





 
 




 
 





 
 















 
 

 

 
 














 
 

 

ゲスト名	みきおさん＆ちなみちゃん
パーソナリティ	神伝人祥平（つたえびとしょうへい）
公開日	2020/03/28
過去の放送一覧	いやさかちゃんねる in 曽爾