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2020/04/12【東京総本局】〜強盗殺人未遂事件〜 被害者 小林一成の『日本法曹界に異議あり!』【真実!其の7】これでいいのか?自分達の身を守る事が優先の裁判員の実態!
〜強盗殺人未遂事件〜
被害者小林一成の『日本法曹界に異議あり!』
【凶悪犯罪被害者】小林一成がロックスピリッツで凶悪犯罪被害者支援を推進します!
【真実 其の7】
殺人未遂事件の被害者である小林一成が事件後の加害者と被害者の著しい不条理と法曹界の歪んだ加害者優遇、被害者蹂躙の実態を暴く第8回です。
今回は加害者が被害者への損害賠償をほとんどしないこと。
国の被害者への補償額があまりにも少ないこと。
裁判所は公正な審理よりも、自分たちの立場を守ることを優先することなとを話します。
皆様は被害者が法廷費用を自腹で支払い、勝ち取った損害賠償を加害者は平均10%しか払わないのを、知っていますか?
また、凶悪犯罪で殺された場合、イギリスでは最高一億二千万円が遺族に支払われるのに、日本では最高で1千五百万、平均で五百万円位だということを、知っていますか?
ちなみに交通事故死の場合は国から3千万でます。
そして、裁判所は私の事件の裁判で、裁判員にPTSDで訴えられたくないが為に、事件の一部始終を収録した防犯カメラの動画を証拠として使わない方針を示しました。
さらに事件直後の私の写真をイラストに変え、これを証拠採用しようとしました。
こういった被害者への冒涜の数々を、いつも以上に熱く語ります。
後半では番組ディレクターも会話に加わり、さらに熱い語りを展開致します。
番組史上最高のテンションで語りますので、皆様、是非ともご聴取お願い致します
【番組使命】
被害者支援の充実・加害者への厳罰化・法曹界の改革促進を使命にします。
【番組内容】
・自身で体験した事件の全貌
・救急搬送から救命治療までの流れ
・36ヶ所殺傷の重症からの治療とリハビリ
・重度なトラウマとその治療法
・事件後の加害者・弁護士・裁判所から受ける精神的二次被害
・経済的危機
・困難な社会復帰
・裁判に至るまでの裁判所との闘い
・「裁判」という高い壁との闘い
・被害者が裁判に参加できない時代の被害者無念
【伝えたい想い】
・被害者にしか分からない想い
・加害者天国、被害者地獄の実態
・事件発生から被害者はどのような苦難に立ち向かっていかなくてはならないのか?
・被害者支援の充実、加害者への厳罰化の必要性
・具体的な代案の提示
国民の皆様・被害者及びそのご家族、ご遺族・法曹界、警察、他関係者へ
〜もし、自分もしくは大切な方が凶悪犯罪被害者になってしまったらどうなるのか?
そんな気持ちで番組を聴いてください。
懸命な想いを伝えますのでご支援とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。
=お問い合わせ・ご支援・ご意見=
小林一成 フェイスブックメッセンジャーまで
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パーソナリティ | 小林一成 |
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公開日 | 2020/04/12 |
過去の放送一覧 | 作家小林一成の 【歴史チャンネル】賢者は歴史に学ぶ! |