1. HOME >
  2. 作家小林一成の 【歴史チャンネル】賢者は歴史に学ぶ! >
  3. 〜強盗殺人未遂事件〜  被害者 小林一成の『日本法曹界に異議あり!』【真実!其の21】死刑判決における裁判官の心情
  • 2020/11/15【東京総本局】〜強盗殺人未遂事件〜  被害者 小林一成の『日本法曹界に異議あり!』【真実!其の21】死刑判決における裁判官の心情

    番組を聴く 一時停止

    〜強盗殺人未遂事件〜
     被害者小林一成『日本法曹界に異議あり!』

    【凶悪犯罪被害者】小林一成がロックスピリッツで凶悪犯罪被害者支援を推進します!


    【真実 其の21】
    殺人未遂事件の被害者である小林一成が事件後の加害者と被害者の著しい不条理と法曹界の歪んだ加害者優遇、被害者蹂躙の実態を暴く第21回です。


    皆様は裁判官が死刑判決をくだす時、
    どのような気持ちで向き合っていると思いますか?


    私は番組の中でこれまで主に裁判官に対してはかなり厳しい態度で臨んできました。
    しかし、今回は視点を変えて、裁判官が死刑判決を書く時、言い渡す時、どのような心情で行っているのかをお話します。
    将棋のトップ棋士は時に、頭の中で将棋盤をひっくり返して対局相手の目線から局面を見る事があるそうです。
    これによって、自分目線の読みだけではなく、相手目線で嫌な手などを発見出来る事があるそうです。
    今回はジャーナリスト、岩瀬達哉さんの著書【裁判官も人である】を参考に裁判官目線の裁判や判決について語りました。

    どうか、ご聴取頂き、声を挙げて頂き、法曹界の改革に繋がりますように、皆様の応援をお願い致します。


    番組使命】



    被害者支援の充実・加害者への厳罰化・法曹界の改革促進を使命にします。
     

    【番組内容】
    ・自身で体験した事件の全貌
    ・救急搬送から救命治療までの流れ
    ・36ヶ所殺傷の重症からの治療とリハビリ
    ・重度なトラウマとその治療法
    ・事件後の加害者・弁護士・裁判所から受ける精神的二次被害
    ・経済的危機
    ・困難な社会復帰
    ・裁判に至るまでの裁判所との闘い
    ・「裁判」という高い壁との闘い
    ・被害者が裁判に参加できない時代の被害者無念

    【伝えたい想い】
    ・被害者にしか分からない想い
    ・加害者天国、被害者地獄の実態
    ・事件発生から被害者はどのような苦難に立ち向かっていかなくてはならないのか?
    ・被害者支援の充実、加害者への厳罰化の必要性
    ・具体的な代案の提示


    国民の皆様・被害者及びそのご家族、ご遺族・法曹界、警察、他関係者へ
    〜もし、自分もしくは大切な方が凶悪犯罪被害者になってしまったらどうなるのか?
    そんな気持ちで番組を聴いてください。
    懸命な想いを伝えますのでご支援とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。


    =お問い合わせ・ご支援・ご意見=
    小林一成 フェイスブックメッセンジャーまで

    https://www.facebook.com/profile.php?id=10002842925283


    パーソナリティ 小林一成
    公開日 2020/11/15
    過去の放送一覧 作家小林一成の 【歴史チャンネル】賢者は歴史に学ぶ!

    pagetop