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2020/11/29【東京総本局】〜強盗殺人未遂事件〜 被害者 小林一成の『日本法曹界に異議あり!』【真実!其の22】家族を殺された被害者遺族の心情
〜強盗殺人未遂事件〜
被害者小林一成の『日本法曹界に異議あり!』
【凶悪犯罪被害者】小林一成がロックスピリッツで凶悪犯罪被害者支援を推進します!
【真実 其の22】
殺人未遂事件の被害者である小林一成が事件後の加害者と被害者の著しい不条理と法曹界の歪んだ加害者優遇、被害者蹂躙の実態を暴く第22回です。
自分の愛する家族が殺されたとしたら、あなたはどのように加害者、弁護士、裁判官、社会などに向き合いますか?
今回はこの番組で初めて凶悪犯罪で家族を殺されてしまった被害者の遺族の人たちの心情、艱難辛苦について語ります。
今まで語ってこなかったのには理由があります。
私自身は被害者ではありますが、不幸中の幸いに命は助かりました。
被害者の視点、考え方と遺族のそれとではかなり違うものがあるのかなという想いがあり、そんな私が遺族の方の気持ちを語るのはどうかな、と考え取り上げてこなかったという事です。
しかし、本編で実名でお話する佐藤咲子様に昨年、ご縁があって知り合いになり、是非とも番組で話して欲しいとお願いしましたが諸事情により、ゲスト出演は今回かないませんでした。
しかし、佐藤様から実名で話してよいという許可を得て今回話させて頂ける事になりました。
勿論、佐藤様ご自身でお話される事に較べれば遥かに伝わり方は劣りますが、私なりに手記などを拝見して懸命に語りました。
また、後半では高橋隆一さんという元裁判官の著者【裁判官失格】を参考に裁判官が個人的には死刑が妥当と思う事案でも量刑相場に反して求刑以上の判決を出すことが出来ない圧迫、心情などについても語りました。
【番組使命】
被害者支援の充実・加害者への厳罰化・法曹界の改革促進を使命にします。
【番組内容】
・自身で体験した事件の全貌
・救急搬送から救命治療までの流れ
・36ヶ所殺傷の重症からの治療とリハビリ
・重度なトラウマとその治療法
・事件後の加害者・弁護士・裁判所から受ける精神的二次被害
・経済的危機
・困難な社会復帰
・裁判に至るまでの裁判所との闘い
・「裁判」という高い壁との闘い
・被害者が裁判に参加できない時代の被害者無念
【伝えたい想い】
・被害者にしか分からない想い
・加害者天国、被害者地獄の実態
・事件発生から被害者はどのような苦難に立ち向かっていかなくてはならないのか?
・被害者支援の充実、加害者への厳罰化の必要性
・具体的な代案の提示
国民の皆様・被害者及びそのご家族、ご遺族・法曹界、警察、他関係者へ
〜もし、自分もしくは大切な方が凶悪犯罪被害者になってしまったらどうなるのか?
そんな気持ちで番組を聴いてください。
懸命な想いを伝えますのでご支援とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。
=お問い合わせ・ご支援・ご意見=
小林一成 フェイスブックメッセンジャーまで
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パーソナリティ | 小林一成 |
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公開日 | 2020/11/29 |
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