- HOME >
- 作家小林一成の 【歴史チャンネル】賢者は歴史に学ぶ! >
- 〜強盗殺人未遂事件〜 被害者 小林一成の『日本法曹界に異議あり!』【真実!其の23】 あまりに可哀想な被告人に対して大岡裁をした裁判官とあり得ない罵倒をした裁判官
2020/12/13【東京総本局】〜強盗殺人未遂事件〜 被害者 小林一成の『日本法曹界に異議あり!』【真実!其の23】 あまりに可哀想な被告人に対して大岡裁をした裁判官とあり得ない罵倒をした裁判官



〜強盗殺人未遂事件〜
被害者小林一成の『日本法曹界に異議あり!』
【凶悪犯罪被害者】小林一成がロックスピリッツで凶悪犯罪被害者支援を推進します!
【真実 其の23】
殺人未遂事件の被害者である小林一成が事件後の加害者と被害者の著しい不条理と法曹界の歪んだ加害者優遇、被害者蹂躙の実態を暴く第23回です。
被害者を殺す以外に選択肢が無かったと思うほど、
酷い目にあってきた被告人。
あなたが裁判官なら、どんな言葉をかけ、
どんな判決を下しますか?
当番組では被害者地獄、加害者天国という事で、
被害者の味わう理不尽を語ってきましたが、
世の中には稀に殺されて当然と思う被害者もいて、
同情してもし切れない境遇、状況で人を殺してしまった加害者もいます。
そんな時、人情味溢れる判決を下して暖かい言葉をかける裁判官もいれば、
著書で人情が大事と言っておきながら、
被告人を面前で罵倒、非難するような裁判官もいます。
今回はそのような裁判官の実態について語りました。
また、先日放送されたNHKドラマ【タリオ】の中でハンムラビ法典について、興味深いやり取りがあったので、それも紹介致します。
【番組使命】
被害者支援の充実・加害者への厳罰化・法曹界の改革促進を使命にします。
【番組内容】
・自身で体験した事件の全貌
・救急搬送から救命治療までの流れ
・36ヶ所殺傷の重症からの治療とリハビリ
・重度なトラウマとその治療法
・事件後の加害者・弁護士・裁判所から受ける精神的二次被害
・経済的危機
・困難な社会復帰
・裁判に至るまでの裁判所との闘い
・「裁判」という高い壁との闘い
・被害者が裁判に参加できない時代の被害者無念
【伝えたい想い】
・被害者にしか分からない想い
・加害者天国、被害者地獄の実態
・事件発生から被害者はどのような苦難に立ち向かっていかなくてはならないのか?
・被害者支援の充実、加害者への厳罰化の必要性
・具体的な代案の提示
国民の皆様・被害者及びそのご家族、ご遺族・法曹界、警察、他関係者へ
〜もし、自分もしくは大切な方が凶悪犯罪被害者になってしまったらどうなるのか?
そんな気持ちで番組を聴いてください。
懸命な想いを伝えますのでご支援とご協力賜りますようよろしくお願いいたします。
=お問い合わせ・ご支援・ご意見=
小林一成 フェイスブックメッセンジャーまで
https://www.facebook.com/profile.php?id=10002842925283
パーソナリティ | 小林一成 |
---|---|
公開日 | 2020/12/13 |
過去の放送一覧 | 作家小林一成の 【歴史チャンネル】賢者は歴史に学ぶ! |