〜強盗殺人未遂事件〜
　被害者小林一成の『日本法曹界に異議あり！』

【凶悪犯罪被害者】
小林一成がロックスピリッツで凶悪犯罪被害者支援を推進します！

【真実　其の４8】
皆様にご愛顧頂きました
【強盗殺人未遂事件の被害者小林一成の法曹界に異議あり！】
は令和4年から装いを新たに歴史を語り、
学ぶ番組にリニューアル致しました。

しかし、今回は【子供の連れ去り】という
日本の緊急課題とも言うべき問題を
広く国民の皆様に知ってもらう為に
【強盗殺人事件の被害者小林一成の法曹界に異議あり】
を復活させて、
この問題を被害者の大城蓮さんをゲストに迎えて、
どのような経緯を経て起きたのかを
実体験からお話し頂きました。

皆様は昨日まで同じ屋根の下で暮らしていた
自分の妻または夫が、
突然まだ幼い子供を連れて
出て行ってしまったらどうしますか？

連れ去ってしまった妻または夫に
連絡しようにも連絡先がわからない、
警察に相談しても【民事不介入】などと
言われて相手にしてもらえない、

他の国なら誘拐罪が適用になる案件なのに。

役所の窓口で相談しても、
【あなたは妻または夫、子供に暴力を振るっていますので会わせる訳にはいきません】
などと身に覚えのない罪状を宣告され、
子供に会う事はもちろん
連れ去ってしまった妻または夫と話し合い事すら出来ません。

一方的に連れ去ってしまった妻または夫の言い分だけが、
警察、役所などから伝えられます。
こんな理不尽な事はありません。

しかし、日本ではこれがまかり通ってしまっています。

何回も妻または夫と書きましたが、
比率は妻が連れ去るケースが約7割、
夫が連れ去る場合も3割あり、
この場合はお母さんが理不尽に
夫に子供を連れ去られて悲痛な涙を流しています。

この本来なら犯罪として扱われなければならない案件が、
一方的に連れ去った側に優位に働くのは
【単独親権】という
日本独自の制度にあるのですが、
今回は実際に子供を連れ去られた大城さんが、
どのようにして子供を連れ去られ、
役所、警察に相談したらどうような
対応、扱いをされたのか具体的にお話ししてもらいました。

子供を持つ親なら心に響くやり切れない内容です。

そして、幼い子供を持つ両親の場合、
日本においてはいつ起きてもおかしくない悲劇であり、
ほんの少しの両親の意見のズレに乗じて悪魔が囁いて来ます。

この問題を防ぐために 是非番組をご聴取頂き、
関心を持って頂きたいと思います。
明日の日本と未来を担う子供たちの為に
一人でも多くの人がこの問題を知ることが
悲劇を解決し防ぐ事に繋がります。


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【番組使命】
被害者支援の充実・加害者への厳罰化・法曹界の改革促進を使命にします

【番組内容】
・自身で体験した事件の全貌
・救急搬送から救命治療までの流れ
・３６ヶ所殺傷の重症からの治療とリハビリ
・重度なトラウマとその治療法
・事件後の加害者・弁護士・裁判所から受ける精神的二次被害
・経済的危機
・困難な社会復帰
・裁判に至るまでの裁判所との闘い
・「裁判」という高い壁との闘い
・被害者が裁判に参加できない時代の被害者無念

【伝えたい想い】
・被害者にしか分からない想い
・加害者天国、被害者地獄の実態
・事件発生から被害者はどのような苦難に立ち向かっていかなくてはならないのか？
・被害者支援の充実、加害者への厳罰化の必要性
・具体的な代案の提示

国民の皆様・被害者及びそのご家族、ご遺族・法曹界、警察、他関係者へ
〜もし、自分もしくは大切な方が
凶悪犯罪被害者になってしまったらどうなるのか？
そんな気持ちで番組を聴いてください。
懸命な想いを伝えますのでご支援とご協力賜りますよう
よろしくお願いいたします。

＝お問い合わせ・ご支援・ご意見＝
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