自然療法の歴史をたどる旅　
　
　「近世と香りのルネサンス」歴史④
 
この時代、香りは“神聖なもの”から“個人の美と健康を彩るもの”へと役割を広げていきました。
そして、大航海時代に植物ハンターが世界中から植物を集める流れになります
香りの聖地グラースでの香水が発展していきます
 
そして、」香りの薬効が科学的に証明され、心身へのアプローチが得意だと分かります。
 
今も使われる精油の利用法を確立した、アロマ史上、重要な人物、２名のお話。
 
「アロマテラピーの父」・
ルネ＝モーリス・ガットフォセ（１８８１年から１９５０年・仏）
Rene‘―Maurice　Gattefosse’
 
「ホリスティックアロマの母」・生化学者
マルグリット・モーリー（１８９５～１９６８年・墺）
Marguerite Maury





 

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パーソナリティ	ことより養生日和　彩華
公開日	2025/06/17
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