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2019/02/27【池袋】言霊語り【第二回】〜魂の叫び〜



【第2回 魂の叫び】
スピリチュアルな時事評論
トランプ大統領の壁政策は、鎖国=グローバルという新しい基軸のよう、日本の鎖国時のキリスト教弾圧を思い出せば歴史は繰り返すのか、
そんな中でAIの技術が自動運転のベースとなり、マイナンバーは、行政のよきツールとなってきた。
この中に外国人を大量に入国させれば、社会保障制度も安泰だし、マンションの空き家対策もできちゃうかも。
フランスのデモはFacebookのアルゴリズムを変えたことにあるとするなら、簡単に人を誘導できちゃうってこと。
オリンピックが近くなって、通信インフラは整備されて、気軽に食事ができるコンビニは存在感を増して便利に、
でも一方で待機児童が増えて働けないお母さんが増えると、そのつけは子供へ行く、子供と母親の関係はベーシックなスピリチュアル、優先するものは何かな。
スピリチュアル事例
ヒーリングを学ぶ前の年に会った霊媒師は、基本的に一匹オオカミでビジネスセンスなし。
感受性が強いから、一つの仕事に長くついていられない、つまり見えることのストレスに耐えられない。
お払いが専門で、髪の毛が伸びる日本人形をあつかっていた。なぜ、髪の毛が伸びるのか、それは憑依している人のさみしさゆえ、自分を見てほしいと思うところ。
基本的に人格と霊格は一致しない、なにかが見えることは答えではない、サイキッカーはクライアントが必要としている情報を適切に伝えるのが使命。
誰に、何がついていようが、それはヒントにしか過ぎない。
サイキッカーへの依存は危険なのだ。
言霊タイム
【想いは未来を創る】
みなさんは自分の生き方に規則を作っていませんか?
例えば、人前では泣かないとか、泣きごとを言ってはいけないみたいなやつです。
でもこれって自分で決めた規律ではないのですよね。
たぶんそれは、自分が子供のころに大人たちがやっていたこと鵜呑みにしただけ。
人は子供のころに接触した大人の影響を受けます。
たぶんそれは両親でしょう。
そう、自分の両親は将来の自分の課題そのものなのです。
だから、親子ゲンカをするのです。
自分では気が付かなくても、マスターガイドが生きる道を示している。
それが自分の想いとなり、大いなる魂の道のりとなるのでしょう。
経験と感動が魂を磨く!
*増子豊彦*
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パーソナリティ | 増子豊彦 |
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アシスタント | 三角メイ |
公開日 | 2019/02/27 |
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