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  3. 言霊語り【第十回】〜祈り〜高次元の存在への進化〜
  • 2019/06/20【池袋】言霊語り

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    第10回 祈り
     
    ≪スピリチュアルな話≫

     

    【スピリチュアルに通じる都市伝説】

    サイキック能力の高い人の中には、とても古い魂の方もいらっしゃって、数千回の転生をしているケースも見受けられる。人間の起源はいまだに解き明かされていないが、リーディングやヒーリングを通して感じられる過去世に神秘的な魅力を感じることは多々あるものだ。


    (ゲノム解析が教える人の種類)

    30億ドル(約3300億円)の予算をかけたヒトゲノム計画が完了してわずか十数年で、全ゲノム解析のテクノロジーは驚くべき進歩をとげ、いまでは誰でもわずか数万円で自分のDNAを調べられるようになった。



    さらに近年、遺跡などから発掘された遺骨からDNAを解析する技術が急速に進歩し、歴史時代はもちろん、サピエンスが他の人類と分岐する以前の古代人の骨の欠片からDNAを読み取ることもできるようになった。

    かつては言葉が使えないネアンデルタール人、言葉が使えて情報交換ができたホモ・サピエンス、といった理解が一般的であったが現代では人類のなかの異なる集団(サピエンスとネアンデルタール人)や、サピエンスのなかの異なる集団(アフリカ系とヨーロッパ系)のDNAが混じりあっていることがわかっている。

    進化の歴史のなかでは、ホモ・サピエンスにはさまざまな祖先や同類がいたことがわかっている。ラミダス猿人やホモ・ハビルス、北京原人やネアンデルタール人などの化石人類を含めた人類は、700万~600万年前にアフリカのどこかでチンパンジーとの共通祖先から分かれたとされている。

    人類の歴史については、多地域進化説とアフリカ起源説が対立してる。多地域進化説では、180万年ほど前にユーラシアに拡散したホモ・エレクトス(原人)が各地で進化し、アフリカ、ヨーロッパ、アジアの異なる地域でサピエンスに進化したとする。それに対してアフリカ起源説では、サピエンスの祖先はアフリカで誕生し、その後、ユーラア大陸に広がっていったとする。

    1980年代後半、遺伝学者が多様な民族のミトコンドリアDNAを解析して母系を辿り、すべてのサンプルがアフリカにいた1人の女性から分岐していることを明らかにした。これがミトコンドリア・イブで、約16万年に生存したとされる。これがアフリカ起源説の根拠になっているようだ。

    ところが、全ゲノム解析によると、ネアンデルタール人の系統とサピエンスの系統が分岐したのは約77万~55万年前へと大きく遡る。サピエンスの起源は、アフリカ起源説より50万年も古くなった。

    だとすると、77万年前からミトコンドリア・イブがいた16万年前までの約60万年が空白になる。これまでの通説では、その間もサピエンスはずっとアフリカで暮らしていたということになってしまう。

    その後、サピエンスの解剖学的特徴をもつ最古の化石が発見され、その年代が約33万~30万年前とされた。これは、北アフリカのモロッコのジェベル・イルード遺跡で見つかった。

    アフリカ起源説では、サピエンスはサハラ以南のアフリカのサバンナで誕生し、約5万年前に東アフリカの大地溝帯から紅海を渡って「出アフリカ」を果たしたとされていた。だが30万年前に北アフリカにサピエンスが暮らしていたとなると、この通説は覆されてしまう。

    遺伝学的には、サピエンスは「アフリカ系統」と「ユーラシア系統」の大きく2つの系統に分かれる。ユーラシア系統は5万年ほど前にアフリカを出て世界中に広がっていき、アフリカ系統はそのまま元の大陸に残った。

    この2つの系統は、ネアンデルタール人のDNAを保有しているかどうかで分類される。ネアンデルタール人はユーラシアにしかいなかったため、アフリカにいるサピエンスとは交わらなかったので、アフリカ系統の現代人にネアンデルタール人のDNAの痕跡はない。

    従来の説では、ネアンデルタール人の遺跡がヨーロッパで多く発見されたため、出アフリカ後に北に向かったサピエンスが交わったとされていた。現代人のDNAを解析すると、ユーラシア系はゲノムの1.5~2.1%ほどがネアンデルタール人に由来するが、東アジア系の割合はヨーロッパ系のそれより若干高いことが明らかになっている。

    その後、単純な「出アフリカ説」では説明の難しい人類学上の重要な発見が相次いだ。2008年、ロシア・アルタイ地方のデ二ソワ地方の洞窟で、約4万1000年前に住んでいたとされるヒト族の骨の断片が見つかった。サピエンスともネアンデルタール人とも異なるこの人類は「デニソワ人」と名づけられた。

    そして、アフリカ系と非アフリカ系のDNAを比較すると、デニソワ人とは別系統のDNAをもつ集団がいたと考えないと説明がつかないことがらがあることもわかった。

    この別系統の人類は、サピエンス、ネアンデルタール人、デ二ソワ人の共通祖先(約77万~55万年前)よりもさらに古い140万~90万年前に分岐したと推定され、デニソワ人と交わり、その後絶滅したと考えられている。

    サピエンス、ネアンデルタール人、デニソワ人、別系統の人類は基本手的に「同種」ということだ。しかしながら、ネアンデルタール人とデニソワ人は同じユーラシアに住み、47万~38万年前に分岐したとされるから「同種」というのは理解できるが、それより前の77万~55万年前に分岐し、地理的に隔絶したアフリカ大陸で70万年も独自の進化をとげてきたはずのサピエンスがとつぜんユーラシアに現われ、彼らと交わったのか。

    考えられる答えは、サピエンスもユーラシアにいたのか、それとも誰かがサピエンスをユーラシアに連れてきたのかだ。

    もちろん、あまりに遠い過去で証明のしようがないのであるが、そこに都市伝説が生まれる余地がある。 


    (ダーウィンの進化論で人類の起源を説明できるか)

    すでに見てきたように、700万年前にチンパンジーから人類が分かれてきたという説には争いがないが、そこから現代におけるまでの人類の進化はまだまだ解明されているわけではない。



    すなわち、人間はダーウィンの進化論では説明できないのではないか、まさしく『進化論に一番当てはまらないのが人間』と言ってよいのだとすると、人間はどうやって地球の歴史に登場したのか?

    今やDNAというミクロのレベルの細胞で種の判別ができるようになっている。もし、人間がサルから進化したものでない、あるいは人類以外の第三者による遺伝子介入があったとしたら、ゲノム解析でも明らかになっていない77万年前から16万年前までの間の空白の期間の説明ができるかもしれない。

    そこで俄然注目されるのが、「宇宙人介入説」といわれるもの。その中でも、中心的な話がアヌンナキという宇宙人が介入し、人類が誕生したのではないかという説。

    この人物は、今のイラク南部あたりにあった古代シュメール文明の中にある神話から導き出された神。それは、古代シュメール人が残した粘土板を読み解くことで明らかになった。

    アヌンナキは鳥のような頭をしていて、身長は10メートル以上あり、寿命は数十万年だと記されていて、彼の出身惑星は火星と木星の間に存在していたとされる惑星ニビルであったとされている。

    ある時、惑星ニビルの大気圏に亀裂が入り有害な宇宙線が地表に届くようになり、アヌンナキ達は滅亡の危機を迎える。その解決方法として彼らは、金を大気中に散布することによって人工的な大気圏を作り、宇宙船から守ることを考えた。

    約45万年前に、アヌンナキは黄金の含有量が多い惑星を探し回り、地球にたどり着き、地球で黄金の採掘を始めた。彼らは最初にアラビア海に降下し、金の採掘を始めた。アヌンナキの王アヌの息子であるエンキが陣頭指揮をとったのだが、海での採掘作業は困難を極め結局は断念せざるを得なかった。

    エンキは採掘場所を変更し、アフリカの金鉱で金を採掘することにしたのだが、慣れない地球での金の採掘は非常に重労働で長期間の労働となるため、アヌンナキの労働者による反乱がおきてしまった。

    そこでエンキは、地球上の生物を労働者にすることを考え、労働者創造計画を実行することにした。当然この計画は、彼らの高度な知識や科学技術をもってしてもうまくいかず、半分神、半分人間といった様々な生物が大量に誕生し、実験自体はうまくいかなかった。

    最終的に彼らは、アフリカに生息していたホモ・エレクタスとアヌンナキの遺伝子を使って現在の人類であるホモ・サピエンスを誕生させた。これが都市伝説によるアフリカ起源説になる。

    シュメール神話において、アヌンナキは神々の総称ということになっている。そして、人類創造についても描かれている古文書も存在する。それには、男のアヌンナキからテエマとシルという聖なる物質が取り出され、これを清められたる器の中で、猿人の卵子と混ぜ合わせ、鋳型に移し、一定期間発育させ、女のアヌンナキの子宮に着床させるという方法で人類を創造したとあるという。

    テエマは記憶を保存するものという意味で、今風に言えば「遺伝子」であり、シルは男からしか採取できないとあるので、「精子」ということになるであろう。これは、「人工授精」のやり方とほぼ一緒なので、シュメール人は宇宙人と猿人を人工授精してできたものとなる。


    (地球における人類が高次の生命体になることを祈る)

    アヌンナキ自身も同じような手法で、プレアデス星人により創造された知的生命体だった。それゆえに、彼らは人類を創造することに躊躇することはなかった。



    プレアデス星人は、プレアデス星団出身の5次元生命体であると言われていて、地球人は3次元の存在であるため、通常であれば高次元の存在であるプレアデス星人の存在を認識することはできない。

    しかし、プレアデス星人は意識を自由に出入りさせることができる肉体を持つため、人類と接触することができるので、精神的レベルも、人類よりはるかに高次元の領域にあり、慈愛に満ち、理性的で争いを好まないという性質で、まさに我々が目指すべき理想の姿をプレアデス星人は体現しているといわれている。

    彼らは、人類に対しては「導くべき存在」という認識を持っていて、太陽系の小さな惑星に発生した知的生命体である人類を次元上昇により、さらなる高次の存在に引き上げ、対等に対話できるようにすることを望んでいるとされている。

    彼らは、あくまで人類が自分たち自身で成長することに意義があると考えているので、間接的にサポートをしてはくれるが、直接に人類を助けるということはない。ここがまさしくスピリチュアルの世界であって、自らの気づきよってポジティブなイメージを引き寄せ、自らの生まれ持った魂の使命をまっとうするという生き方に通じていくのだと思う。


    (地球には根本的特徴が二つある)

    それがこの世界の根本を作り上げているようにも思える。

    その1つがオゾン層であり、24億4000万年前に「シアノバクテリア」という、光合成をするバクテリアが海の中で誕生し、酸素を作り出したことで大気中の酸素の割合が増えていきオゾン層が作られ、太陽から降り注ぐ有害な紫外線がシャットアウトできるようになった。

    もう1つが地球内部の「核」は鉄でできているということ、核の鉄が対流するため地球は巨大な磁石になっているので、地球は巨大な磁石となり磁場発生している。それにより北極がS極、南極がN極となり、宇宙線や太陽風を避けるシールドなるのだ。



    瞑想の時にグラウンディングとして大地のエネルギーと接続し、呼吸を使って多くの酸素を体内に取り入れ宇宙とつながる。これは、まさしくこの地球の根源との対話をするということに等しいのだ。

    哺乳類が誕生したのは6600万年以降、人類が誕生したのは、ほんの20万年前。もし地球の46億年の歴史を1年間におきかえて考えると、人類誕生は12月31日の午後11時37分となるという。それはどのような価値か、例えば46億円を持っていると想定するならば、その中から20万円を支払ったら、どう思うか。全体を思えば、人類の歴史はまだまだなのかもしれない。

    これからの我々は、地球のダイナミックな環境の変化を生き延びて多様化し進化していかなければならないサバイバーだ。そうであるならば、プレアデス星人のように高次な次元の存在に進化していくことを祈りたい。

     





     
     

     
     

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    パーソナリティ 増子豊彦
    アシスタント 三角メイ
    公開日 2019/06/20
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