幸せな時間の贈り物　～裕子ママの読み聞かせのお部屋～　優しい声に少しの時間耳を傾ける耳を傾けてみてください
 
目を閉じて　優しい声に少しの時間耳を傾ける耳を傾けてみてください。ほんわかした懐かしい物語。読み聞かせ　裕子ママの部屋です
 
 

 II話
昨日に続いての、自作の作文（笑）を読んでいきます。
昨日は私が19歳で恋をした旦那様との出会いのきっかけになるところから、結婚前に交通事故で視力を失って、奇跡の開眼までのことを読みました。今日は、事故当日のことやら、事故前の話とか、書いてるうちにあちこち連想したまんま、文章にしてしまい、私の頭
の中をそのまんま書いた感じです。
この夫婦って「もしかしたら珍しい」と思われるかもしれなくて、恥ずかしいのですが、活字にしてあげたら、私自身も少し変われるかなと思い、たった一人に伝えたくて書いてます。
 
子供達が彼氏と喧嘩して、「ママぁ〜（涙）」と泣き付いてきた時の、一番の安心させる言葉は「もっと　すんごい男人いたじゃない　笑、それぐらいのこと、許してあげなさいよ」なんですよ！
御察しのとうり、もっとすんごい男人とは、彼女らの、父親のことで、最低で、最高の伝説を「私たちの思い出」に残して　亡くなった人なんですよ。
「そうだね・・・・それから比べれば大したことないかなぁw笑」と話題になるとは、偉大でしょ！！！　そんなこと言ってる私たちも　最低なのかもしれません　笑

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ピアノ　松浦美佳オフィシャルサイト
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写真撮影   実藤 亮助 さん
風景写真（ひたち海浜公園、チュウリップ）岡本真さん
写真加工   岡本真さん