2018/08/06【岡山】西日本豪雨災害支援番組 第10回『 岡山県ビジネスサポートセンターと災害支援』
《西日本を襲った記録的豪雨により、岡山、広島、愛媛をはじめ、
14府県で死者は214人、行方不明者十数名。
岡山で大きな災害を体験し、
パーソナリティー
姫井由美子(司法書士、行政書士、元参議院議員、
阪神淡路大震災の時、
ゲスト
ホンマルラジオ岡山局のパーソナリティー「
ひでちゃん こと 川部英政(建築関係の経営者)
てんちゃん こと 大谷天麿(保険の専門家)
そごちゃん こと 十河さん (運送の専門家)
《平成30年7月豪雨による災害に伴う各種特別措置》
継続保険の手続き猶予や保険料の払い込み猶予などもあります。
各自の保険会社の窓口か担当者、又は、
フリーダイヤル
0120-501331
《平成30年7月豪雨による被災事業者への支援について》
経済産業省中小企業庁:被災中小企業への支援
厚生労働省岡山労働局:雇用調整助成金の特別措置
岡山県庁産業労働部 :岡山県の融資制度
問い合わせ先
倉敷市商工労働部商工課
電話:086-426-3405
倉敷市商工労働部労働:政策課
電話:086-426-3415
《ボランティアのついて》
倉敷ボランティアセンター
場所 倉敷市玉島の中国職業訓練校体育館(玉島インター付近)
受付 9:00~10:00位迄に受付してボラバスで現地の拠点に行く
駐車場 職業訓練校の駐車場他(ボランティアはバスで現地に移動)
総社ボランティアセンター
場所 総社市役所南の総合福祉センター
受付 8:30~(期間はないが16:00迄に帰ってきて報告報告)
駐車場 吉備路アリーナ(総社市役所からは距離がある)
支援物質センター
総社市役所の駐車場では、支援物質を受け付けています。
又、被災者は、支援物質を使うことが出来る。
高梁市ボランティアセンター
場所 高梁市役所北側の高梁総合福祉センター
受付 9:00~(但し、16:00迄に帰ってきて報告)
駐車場 高梁駅の南側(受付場まで徒歩15分位)
(自分の車で支援先に行くこと可能)
問合先 高梁市社会福祉協議会災害ボランティアセンター
080-2931-8142
注意 作業しやすい服装
帽子と長靴
分厚いビニル手袋か軍手とマスク
凍らせた水2本位と昼食
重要 ボランティア保険には必ず入っておく
(倉敷市ボランティアセンターで初めての登録すれば強制加入になります。ボランティア先でのケガだけでなく、ボランティア先で壊した時にも使えます。))
ボランティアセンターへの電話の問い合わせはなるべく避けて、ホームページやネットで確認して下さい。
被災者からの支援依頼電話を受けるため。
ボランティアの活動時間 10:00~15:00目安
ホンマルラジオ岡山局では西日本豪雨災害をを支援していきます。
ホンマルラジオ岡山局の‘問い合わせ先
岡山086-256-3939
パーソナリティ | 姫井由美子 災害支援 |
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公開日 | 2018/08/06 |
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