2018/08/31【岡山】西日本豪雨災害支援番組 第14回『 避難所で子どものためのヨガとマインドフルネス教室』
親子マインドフルネス講師の戸塚さんと、第7回災害支援番組に出
薗小学校の高津校長の英断で、昼食前の貴重な一時間をヨガとマイ
被災者の親子や勉強を教える大学生のボランティアスタッフも参加
ホンマルラジオ岡山局では、今後も慰問ボランティア等の情報発信
又、11月11日(日)11:00~17:00倉敷市の山陽ハイ
『西日本豪雨災害応援映画祭』の開催にも協力していきますので、
ご参加、応援宜しくお願い致します。
問合せ ホンマルラジオ岡山局 電話086-256-3939
パーソナリティー
姫井由美子(司法書士、行政書士、元参議院議員、元岡山県議会議
阪神淡路大震災の時、司法書士として避難所で無料相談ボランティ
ゲスト
戸塚真理奈(とつか まりな)
キッズヨガインストラクターでは「みーのんのん」東京在住。親子マインドフルネス講師。企業向けマインドフルネス
西日本豪雨災害により、岡山、広島、愛媛をはじめ、河川の氾濫や
《被災住宅の応急修理制度》
被災した住宅の修理を市町村が業者に委託して実施する制度。
個人が業者と契約するものではありません。
対象
全壊でも応急修理で住居が可能な場合
半壊で自らの資力で応急修理出来ない方
1世帯の限度額 584000円
但し、この制度を利用すると、借り上げ住宅や仮説住宅には入れな
《被災者生活再建支援制度》
生活再建の為の支援金を受け取る事が出来ます。
但し、申請しなければ受け取れません。
基本支援金 全壊 1世帯100万 (1人世帯は75万)
半壊で解体 100万(1人世帯は75万)
半壊で解体しない補修 50万(1人世帯は37万5千
加算支援金 新築・購入 1世帯200万(1人世帯150万)
補修 1世帯100万(1人世帯75万)
民間住宅賃貸 1世帯50万(1人世帯37万5千)
但し、その後新築・購入 150万
補修 50万
8月9日出来た支援制度
国の融資制度を倉敷市在住の被災者に倉敷市が3パーセントの利息
相談電話:086-426-3030
《平成30年7月豪雨による災害に伴う各種特別措置》
継続保険の手続き猶予や保険料の払い込み猶予などもあります。
各自の保険会社の窓口か担当者、又は、災害等損保契約照会センタ
フリーダイヤル
0120-501331
《平成30年7月豪雨による被災事業者への支援について》
経済産業省中小企業庁:被災中小企業への支援
厚生労働省岡山労働局:雇用調整助成金の特別措置
岡山県庁産業労働部 :岡山県の融資制度
問い合わせせ先
倉敷市商工労働部商工課
電話:086-426-3405
《ボランティアついて》
倉敷ボランティアセンター
場所 倉敷市玉島の中国職業訓練校体育館(玉島インター付近)
受付 9:00~10:00位迄に受付してボラバスで現地の拠点に行く
駐車場 職業訓練校の駐車場他(ボランティアはバスで現地に移動)
総社ボランティアセンター
場所 総社市役所南の総合福祉センター
受付 8:30~(ボランティアバスで倉敷市真備町の作業に向かう
駐車場 吉備路アリーナ(総社市役所からは距離がある)
支援物質センター
総社市役所の駐車場では、支援物質を受け付けています。
高梁市ボランティアセンター
場所 高梁市役所北側の高梁総合福祉センター
受付 9:00~(但し、16:00迄に帰ってきて報告)
駐車場 高梁駅の北 (自分の車で支援先に行くこと可能)
問合先 高梁市社会福祉協議会災害ボランティアセンター
080-2931-8142
重要 ボランティア保険には必ず入っておく
ボランティアの活動時間 10:00~15:00目安
ホンマルラジオ岡山局では西日本豪雨災害をを支援していきます。
ホンマルラジオ岡山局の‘問い合わせ先
岡山086-256-3939
ゲスト名 | 戸塚真理奈氏 |
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パーソナリティ | 姫井由美子 災害支援 |
公開日 | 2018/08/31 |
過去の放送一覧 | 姫チャンネル |