入口、エントランスに入りましょう。
今週の月曜日に新潟県の小学校でキッズマネースクールのセミナーをしてきました。小学校５年生のクラスで、午前中２時間は投資についてのお話
し、、午後２時間は為替についてのお話をしてきました。みんなとても熱心に参加してくれて私自身も楽しくできました。
小学生でも投資の勉強をしています。聴取者の皆さんもしっかりべんきょうしましょう。
5回目の今日は投資信託についてお話ししたいと思います。
そもそも投資信託とはどんなものなのか。言葉は聞いたことがあるし、実際に持っている人もいるでしょうが、そもそも投資信託とは何？と聞かれてすぐに答えられる人は意外と少ないかもしれません。
「投資信託（ファンド）」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。
「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。
投資信託の運用成績は市場環境などによって変動します。投資信託の購入後に、投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあります。このように、投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家に帰属します。
つまり、投資信託は元本が保証されている金融商品ではありません。この点は銀行の預金などとは違うところですので注意が必要です。



保険商品や金融商品の販売を目的としない
第三者の立場のファイナンシャルプランナーとして開業された
合同会社clientsbenefit  CEO　小川洋平さんをお迎えして

ポイ活

についてうかについて伺います。
　・ポイ活の注意点
　・ポイ活のフル活用法
　・ポイ活の裏技

など、お伝えしていますので聞いてくださいね。

小川 洋平（おがわ ようへい）
25歳の時にお金の知識、営業経験ゼロで保険営業の世界に飛び込み、6年半の間従事。「お客様に損をさせない」という想いだけで営業活動をしていたが、 2年目で自分が持つ知識の壁にぶつかったことがきっかけで「お客様の役に立つにはもっと知識が必要」と猛勉強し保険の分野以外の金融、年金、会計等の知識を身に着ける。
その後確定拠出年金や住宅ローン相談、企業経営等のアドバイスを行いお客様に喜んでもらうことにやりがいを見出すようになり、2016年に保険商品や金融商品の販売を目的としない、第三者の立場のファイナンシャルプランナーとして開業。
iDeCoや資産運用の相談、個人事業主、小規模法人経営者様の企業年金制度の相談、住宅ローンの相談、企業内研修の講師、企業の経営再建等にも携わる。自身の独立の経験と、保険営業時代からの資産運用、会計、年金の知識と経験を活かし小規模事業者の将来の資金創りと経営を支援している。
 
https://fpsdn.net/fp/yogawa/
 


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