【第23回】30分番組　
「夢を叶えよう My Friend」第四弾、世界平和統一家庭連合の二世登場!!

皆さん、こんにちは！
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今月も、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の現役信者である二世、橋本さんと小嶌さんをお迎えしてお送りします。どうぞよろしくお願いします。
 
安倍元総理の銃撃事件から一年が経過しました。この事件は、日本全国に衝撃を与えました。在任期間が最長で、多くの国民の信頼を得ていた安倍元総理に対する攻撃は、国民の悲しみとともに、事件の犯人に対する怒りを生み出しました。
 
事件の背後には、家庭連合への多額の献金があったとされ、そのことが家族を貧困に追い込んだ結果、安倍元総理が家庭連合関連団体の大会にビデオメッセージを送ったことに対する怨みが、犯行の動機となったと言われています。
 
この事件の後、家庭連合の田中会長の記者会見が行われ、その後の報道はセンセーショナルなものとなりました。特に左翼系弁護士が登場し、被害者を増やすような行動に対して、多くの国民がその後を追いました。既に、質問権や宗教法人の解散を視野に入れた取り組みが始まり、自民党は当該団体との関係断絶を表明しました。
 
一方で、被害を受けたとされる元信者や元二世の報道が大きく取り上げられる中、現役の家庭連合二世が、彼らの熱い思いを語り、誠実に向き合い、発信しています。
 
前回の番組は、第1回目のシンポジュウム「親子の断絶に終止符を」をテーマで話された内容を元に、裏話を含めて、二世の立場から見た家庭連合の実体を弁護士やジャーナリストが議論する公開シンポジウムを中心に取り上げました。
第2回公開シンポジウム「反日カルト」についての内容を中心でした
パネラーとして、前回のシンポジュウムに引き続き、徳永弁護士と茨城県取手市の細谷市議会議員の議論はとても白熱しておりましたが、とても、難しいテーマでありましたが、家庭連合を理解する上で、とても参考になりました。

この度は、更に、2023年7月30日に第3公開シンポジュウムが、執り行われました。テーマは、「国民７割が願う「解散命令請求」について」です。
第3回シンポジュウムが終わり数日後の収録で、
舞台裏の様子や、開催に至るまでの苦労、その目指す本音を聴かせて頂きました。

今回は、第4回シンポジュウムが10月1日を迎えるにあたり、その取り組みについて聞かせて頂きました。
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