都会の森コトハナムオーナー 田村恭子
たましいの源泉 ながるゝ時空の旅 第4回。

地球の水と宇宙の光からできている
田村恭子らしさが今回も溢れる番組。
ゲストは前回に引き続き、
彼女のセラピー全般、命の授業の師匠
アナテース岡部明美さんを招いての収録。

今回は『いのちの底力　しぶとい奴ら』
というタイトルの講演会を終えたばかりの明美さん。

生死の境をさまよって生還した３人が鼎談した。

一人目は末期胃ガンを克服された鈴木さん、こと僕ちゃん。
二人目は難治性の慢性炎症疾患を抱えながらも
その都度復活されている不死鳥もんちゃん、こともんじゅさん。
そして三人目はもちろん明美さんご自身。

脳腫瘍と水頭症を克服してきた明美さんの様子は
前回の放送に詳しく語られているので
ぜひそちらを聞いていただきたい。

そうやって人が「生きるか死ぬかの時」になると
一体何が変わるのか？

様々な情報が飛び交う中
何を信頼したらいいのか？

心の安らぎ
エネルギーの循環

それらの感覚だけを頼りに
明美さん自身は自分にとって合うものを探してきた。

病気のシステムとは？

死にたい、怖い、
私は誰からも愛されないんだ、
そんな子供の頃の記憶、つまり思い込みが
自分の生きるパターンに組み込まれていないか？

日常が義務と責任の積み重ねの中で
自分の本当の声に導かれるプロセスが始まる。

自分は何者であるのか？
大病をすることはその探求が始まるきっかけ。

一体私たちは何を問われているのか？

地球の大地とつながり
すべて繋がっていること、
そして一番大切なことに気づく。

本来の私達の感性を取り戻す。
そしてこの世界を天国にしていく。

そんな熱い思いを二人の魂を癒すセラピストが
じっくり語った３０分、どうぞお楽しみください。


【ゲスト情報】


http://okabeakemi.com/

okabeakemi.com

* ワークショップ・トレーナー
* セラピスト
* カウンセラー
* 文筆家
* 東海ホリスティック医学振興会顧問
* 著書
* 『私に帰る旅』（角川学芸出版）

* 『もどっておいで私の元気！』（善文社）















* 『約束された道』（学芸みらい社）