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  • 2024/05/05【東京総本局】神谷羽美の どうぶつ大好き!うみぃ〜るチャンネル♡【第31羽】ペットロス~かけがえのない命が旅立ち、悲しみの中にいる方へ~ ゲスト :曹洞宗長福寺住職 横田晴正さん(#ペット)

    番組を聴く 一時停止

    ディスティニーセラピスト神谷羽美
    どうぶつ大好き!
    うみぃ〜るチャンネル♡

    皆様と一緒にゆるーい和み時間を過ごしながら、
    動物たちの思いや 自然の偉大さや
    わたしたちが生かされている奇跡などを、
    ちょこっとでも感じたり、
    人と自然と動物がバランスよく共存する未来を、
    軽やかにみんなで思い描いてみるような そんな番組にしたいです。

    【第31羽】

    うみぃ~るチャンネルは、3周年を迎えることができました!
    みなさまのおかげで、本当にありがとうございます。

    前回に引き続き
    「ペット霊園ソウルメイト」を運営なさっている、
    曹洞宗長福寺のご住職・横田晴正さん
    スペシャルゲストです!

    ペットロスカウンセラーでもある横田住職に、
    ペットをなくし悲しみの中にいる方に
    向けてのお話など伺いました。

    ●ペットロス~かけがえのないご家族をなくされ、深い悲しみの中にいる方へ
    ●お経とは、ご家族の思いを代わりに仏様にお伝えすること。
    ●お骨は四十九日過ぎたら、手元に置いておいてはいけない?

    などなど。

    わたしも気持ちがこみ上げて、
    思わず涙涙の収録となりました。
    お空にいる大切な愛しい子たちを思いながら、
    聴いて頂けたらと思います。
    そばで一緒に聴いてるはずだから


    ~※~※~※~※~※~※~※~※~

    横田住職から、みなさまへのメッセージもお預かりしております。

     ◆◆◆横田さんからリスナーのみなさまへ◆◆◆
    ペット霊園ソウルメイトの横田晴正です。
    今回は羽美さんとのご縁をいただきまして、
    お話させて頂く機会をいただきました。
    動物たちにお経をあげて供養してあげたくて、
    出家をしたお坊さんの思いをお話いたしました。
    ペットたちとの暮らしの中で気づいたこと、
    学んだこと、命を救われたこと、
    僧侶になってからのお話など・・・
    わたしのことを知っている人も知らない人も、
    興味のある方はどうぞお聞きください。




    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    お経はご家族の思いを伝えること。
    だからちゃんとその思いを受け止めてから、
    ご供養をするというお話を聞いて、
    そういえば21年前ココアの供養をしてくださった時も、
    ココアとの出逢いのこと、
    どんな子だったのかなど
    思い出話をいろいろ聞いてくださったことを思いだしました。

    お坊さんはお経だけあげて、
    すぐに帰ってしまうイメージだったわたしは、
    「時間は大丈夫なのかな?」と
    心配になったものです(笑)

    横田さんがお坊さんとなりペット霊園を始めてから、
    ペット供養の依頼は
    わたしが13番目だったそうなのですが、
    ペットたちへの思いを丁寧に聞いてお経をあげるスタイルは、
    そんな初期の頃にもう確立されていたことに感服いたしました。

    当時のわたしは横田さんとお話しているうちに、
    ココアだけじゃなく、うちにいた動物たち、
    ご縁のあった子たち、動物みんなを供養したい
    という気持ちが湧き上がってきたのです。

    その場で咄嗟にそれをお願いしたところ快諾してくださり、
    ココアとうちにご縁のあった子
    みんなにお経をあげてくださいました。
    (ジャイアンとたまおの供養の時もお願いし、そうしてくださいました。)

    今思えば、横田さんの動物たちへの愛や、
    横田さんと共にいる動物たちが
    わたしをそういう気持ちにさせてくれたのかもしれませんね。
    横田住職の動物への思いが溢れる、
    前回のお話はこちらから↓
    https://honmaru-radio.com/umi0030/


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    横田さんは、本を2冊出版なさっております。
    『ありがとう。また逢えるよね。 ペットロス 心の相談室』は、
    累計7万部のロングセラーだそう。

    今まさに悲しみの底にいる方にも、
    また身近な方がペットロスで悩んでいるという方にも、
    ぜひ読んで欲しいなと思います。

    『ありがとう。また逢えるよね。 ペットロス 心の相談室』
    ↓こちらで試し読みもできます。
    https://www.futabasha.co.jp/book/97845753162160000000


    『老いゆくペットと幸せに暮らすための40の心得』
    https://www.futabasha.co.jp/book/97845751537740000000?type=1


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    ◆◆◆横田さんと動物とのエピソード・動物への思い◆◆◆

    猫のミクのことです。
    ミクの虐待されようは酷いものでした。
    両目は砂で押しつぶされており、
    後ろ足は折られていて引きずっており、
    明らかに自然になった状態ではありませんでした。

    そんな状態でありながら、
    ミクは本能でもって一生懸命に帰って来たのです。

    今では考えられないことかもしれませんが、
    当時は動物病院は数が少なく、
    治療が高額とのことで、
    外にいる猫達にとっては手の届かないところだったのです。

    酷い状態なのでせめて家の中で楽にさせてあげようにも
    猫を外に出すよう言われ、
    猫を家の中に入れてくれないのであれば、
    私が外で一緒に寝ようとすれば
    毛布が汚れる・そんな寒いところで風邪をひくなど言われ、
    少しでも側にいてあげたいとずっと外にいれば
    早く寝るように言われ、
    学校に行かずに猫の側にいればまた言われ、
    私のしてあげたいことは
    注意され・叱られ・怒られることばかりで、
    願いが叶うこと少なく、
    小学生の私の無力さに情けなくなりました。

    何もしてあげることができず涙しながらも、
    できたことがあったのです。
    それは、祈ることでした。

    離れている時にだって祈ることはできたので、
    ミクが帰ってきてから一緒にいる時だって、
    離れている時だって、
    ずっとミクの回復と痛みが穏やかになることを祈っておりました。

    ですが、2日目の晩になると
    私の祈りは変わりつつあって、
    このままではそう長くはないと感じていたこともあり、
    最後の時に側にいてあげられることと、
    せめて安らかに穏やかであってほしいという2点を
    願うようになっていったのです。

    3日目の夕方、
    私が膝に抱き抱えているとミクは砂まみれの目を開き
    心に直接伝わってくる不思議な言葉で、
    ありがとうと伝えてくれ、
    この言葉を受取ると静かに力が無くなり死を迎えました。

    昨晩願った通り、私が側にいる時であり、
    安らかではありました…。

    そんなことを願っているから死が訪れるのだと
    自分を責めたり、
    命を救ってくれない神様に八つ当たりしたり、
    犯人に対しての怒りはどうしていいのか分からないし、
    ミクの痛みや苦しみを思うと心が張り裂けそうになり、
    それでも一生懸命に帰って来たことを考えると
    胸が締め付けられ、
    最後の力を振り絞って感謝してくれたことを思うと、
    涙は止まらず、咳や鼻水で呼吸はできないし、
    頭がグラグラして、自分がどうにかなりそうだった。

    これから半年くらいは、
    亡くなった時刻になると
    同じような症状で長いこと泣いており、
    食事もろくに取らず、その後も、
    1年くらいまでは、夕方になると涙していました。

    この虐待死がきっかけとなり、
    外で猫を飼っていると、
    こういうことにもなりかねないとのことで
    家の中で猫を飼ってよいことになり、
    家猫生活の始まりとなる。

    【気づきと学び】
    この衝撃的な出来事から、
    死とは何か?生とは何か?
    と思考するようになり、
    あの世のこと、人生の意味などが
    気になって仕方ないのですが、
    哲学・倫理・宗教観というものは友達では役不足だし、
    先生や大人たちはまともに取り合ってくれず、
    ただ一人で世界で起こっていることを見つめ、
    現象をよく観察し、体験したことを思考し、
    ニュースで疑問に思ったことは、
    祖父に「なんで?」「どうして?」と常に聴き、
    命や心、社会について
    小学生のこの頃からずっと思考しておりました。

    私は高校を卒業するまでは読書など一切してこなかった
    (両親はマンガでもいいから本を読みなさいとマンガを買ってくれるほどでした)
    のに、小学生の時から経験してきたことを自分なりに考え、
    感じて、思想してきたこと、求めていたことが、
    実は宗教書や哲学書などの多くに記されていること同じで、
    知識として知り得るのではなく、
    体験を通じて知り得るようにさせてくれたのです。

    私の世界観や宗教観というものは、
    本で読んだ知識からではなく、
    猫の死をきっかけに命を通じて教えてくれた世界であり、
    今では知識と感性の両方から思考することができるのも、
    ミクは私に思考するという大事なことを与えてくれたお陰なのです。

    先逝く命たちは、
    みんな私に何かを教えてくれているようでなりません。

    私に伝えることがあり、教えることがあり、
    私が私になるように、まるで使命を果たすかのように。。。

    これまでの人生はただ生きているだけで、
    何も考えることなどないようなものでしたが、
    この出来事から物事を洞察し、
    深く考えるようになり、
    私の人生はここから始まったと言っていいと思います。
    人生の始まりを猫が教えてくれたのです!!

    【その他のエピソードはこちら】
    https://sourumeito.sakura.ne.jp/newpage11.html


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    ココアが生きていた時、
    わたしは緊急入院したことがあるのです。

    重いヘルペスで、後からわかったのですが
    水疱瘡も発症していたようです。

    体がだるく食欲もなく熱もあり、
    胸から上は真っ赤に腫れたブツブツができ
    どんどん広がっていきました。

    特に顔がひどく、
    目も腫れ口元などは潰れたおできから膿が出て痛く、
    口を開けるのもつらい状態。

    その形相はとても醜く、
    まるでホラー映画に出てくる化け物のようでした。

    看護士さんに、入院前の問診で聞かれた質問の中に、

    「今、誰に会いたいですか?」 というものがありました。
    「(こんな顔なので)誰にも会いたくない」
    と答えましたが、
    実はとっさに思い浮かんだのはココアでした。

    親や身近な人ですら、
    ホラーと化したわたしを見ると顔を歪ませましたし、
    わたしが逆の立場でもそうなると思います。

    それが憐れみや同情からの表情だったとしても、
    そう思われることも嫌だったのです。

    いつもと変わらず接してくれたのは、
    ココアしか思い浮かびませんでした。

    ご飯あげるのだって遅くなる時もある。

    掃除だってサボってしまうこともある。

    決して完璧なお世話なんてできていないのに、
    受け入れてくれるペットたち。

    血の繋がった親兄弟やパートナーですら、
    時に「自分をわかってくれない、認めてくれない」と
    感じることもある中で、
    まるごと自分を愛してくれるペットの存在は、
    とてつもなく大きなものだと思います。

    そのかけがえのない命が消えてしまった時の
    悲しみ、喪失感、苦しみ、悔しさ、後悔、自責の念…
    様々な感情が入り交じった痛みは、
    まるで自分の一部が引き裂かれてしまったよう。

    だけど天国からココアがわたしに花束を送ってくれたように、
    もう肉体を持たない愛する子たちは、
    様々な方法でわたしたちにサインを送ってくれています。

    それは人を介してだったり、曇の形、
    ふと目についた数字や道端の花、
    たまたまつけたテレビやラジオの中、
    見えたもの、聞こえてきた言葉、音楽、香り、感触…
    その愛に気づくと、また涙が止まらなくなるのですが。。。

    姿は見えなくても、体に触れられなくても、
    彼らは一緒に歩んでくれている。
    動物たちに導かれ生きる横田さんの人生が、
    それを証明してくれているんだと思います。

    横田さんはペットロスカウンセラーとして、
    カウンセリングもされています。
    お辛い時は、ご相談されてみてください↓

    http://sourumeito.sakura.ne.jp/newpage2.html


     ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    ◆◆◆ゲストさんプロフィール◆◆◆
    ペット霊園ソウルメイト 曹洞宗長福寺 住職
    横田 晴正
    (よこた はるまさ)
    1971年生まれ。東京都出身。

    27歳で出家し、
    2001年に新潟県長岡市でペット霊園ソウルメイトを設立。
    2013年に東京都杉並区に東京分室を開室。
    ペットのお坊さんとして
    葬儀・火葬・供養・パラカウンセリングを行い、
    人のお坊さんとして曹洞宗長福寺の壇務を行なっている。
    『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ)をはじめ、
    多くのメディアに出演。ペットロスをテーマに、
    人と動物との絆について講演、執筆活動を続けている。

    著書に
    『ありがとう。また逢えるよね。~ペットロス心の相談室~』
    がある。
    楽しいプロフィールはこちら↓
    https://sourumeito.sakura.ne.jp/newpage10.html


    【ホームページ】
    ペット霊園ソウルメイト
    https://sourumeito.sakura.ne.jp/index.html
    【Facebook】
    https://www.facebook.com/harumasa.yokota.77
    【Instagram】
    https://www.instagram.com/petto_priest?igsh=bnp6bjhuYnA0eTNo
    ディアペットさんのYouTubeで、横田住職の法話などご覧頂けます。
    https://youtube.com/@dearpetmemorial?si=6IgbOeqdGs6H8XD6


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    このチャンネルは、
    「人と動物と自然がHAPPYなバランスで調和して 共生共存する世界を広げる」
    それには、まず人の心が豊かで幸せであることが大切と感じ、
    どうぶつ大好きなゲストさんをお招きして、
    みなさまのさらなるHAPPYへのヒントとなるお話などを伺っています。
    一緒にいろいろな企画を考えたり、 ゲストとして出演したり、 番組作りに参加しませんか?


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    【神谷羽美自己紹介】
    神谷 羽美(かみや うみ) 東京都板橋区生まれ。
    大田区の下町育ち。 本名は吉田恵美子。
    神谷羽美という名前は、海が好きなこと、天使のイメージがあるからと占い師の友人が命名。
    小さい頃から家にはつねに何かしらの動物がいる生活。
    不思議な出来事、見えない世界に興味を持つ子供であった。

    学生時代は、朝が弱いのと厳しい校則に合わず、登校拒否やプチ家出を繰り返す。
    高校卒業後は、キャンペーンガールやデモンストレーター、飲食などの接客業、
    警備員や役者など、挫折を味わいながらもやってみたいことに挑戦して過ごす。

    30代からはさまざまなカスタマーセンターで、のべ約18万人のお客様の声を聴き対応。
    クレームを言っていたお客様が、気持ちが暖かく変わっていく瞬間、こちらも感謝の気持ちになることを体感する。

    プライベートではかわいがっていた愛兎を亡くし、体が引き裂かれるようなつらいペットロスを経験。
    人生の目標も見失うほど落ち込んでしまう。
    自分を癒すため、ヒプノセラピーに通ったのをきっかけに、
    こころやスピリチュアルについての勉強を本格的に始めることに。

    レイキやクリスタルを使ったヒーリング、アニマルコミュニケーション・ヒプノセラピーについて学び、
    イギリスのトップダウザーから直接ダウジングを学ぶ。
    一緒に暮らす猫が病気になった時、病院で治療をしながらも自分でもヒーリングができることが、
    どんなに素晴らしいことかを実感する。

    人のこころやスピリチュアルを扱うことを仕事にしたいと思っていた頃、 父の難病が悪化。
    自宅介護生活となるも、すぐに帰らぬ人となる。
    もっと癒しのスキルを高めたい、そう決意を新たにした途端、
    スピリチュアルアントレアカデミーを通して、穴口恵子と出逢い、
    スピリチュアルアントレアカデミー認定スピリチュアルコーチ、
    ドルフィンスターテンプルミステリースクール 国際認定ヒーラーとなる。

    お空に旅立った魂とつながる瞑想会、
    夢を叶えるサポートとなるセルフヒーリングセミナー、個人セッションを展開中。
    天気のいい日は、一人で海水浴に行ってしまうくらい夏と海が好き。

    調和と喜びの世界を広げるために生まれてきた魂で、
    人と動物と自然がバランスよく調和し、共存する世界を目指している。


    【皆さまに伝えたい事】
    いまコロナでお仕事が無くなったり、収入が減ってしまったり、
    お体やメンタルが不調になる方が増えています。
    そんな中で、大切なご家族や動物さんの病気などで、経済的にも精神的にも、
    不安をかかえている方も多いと思います。
    わたしのうちにも、病気の高齢猫さんが二匹おります。
    まずは、自分自身が癒されて穏やかに過ごす必要があるなーと感じています。
    そのエネルギーが、猫たちにも伝わっていくはずだから。
    つらいこと、苦しいこと、困ったことなど、
    一人で悩まずどうか相談できるところに相談してみてください。

    風の時代は、一人で何でも抱えこまず、仲間と協力していく時代です。
    相談する人が周りにいないときはどうかお気軽に相談してください。
    わたしの専門外のところでも、詳しい方にお繋ぎできる可能性があります。
    旅立った魂と直接繋がって頂くのが得意なのですが、
    必要な人へお繋ぎするのも、わたしの役割です。

    インスタ
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    クラブハウス
    @umiusagi 
     ブログ

    https://ameblo.jp/healing-mermaid/

    ゲスト名 ゲスト :「ペット霊園ソウルメイト」 曹洞宗長福寺住職 横田晴正さん
    パーソナリティ 神谷羽美
    公開日 2024/05/05
    過去の放送一覧 神谷羽美の どうぶつ大好き! うみぃ〜るチャンネル♡

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