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2026/04/12【愛媛】中村タカシのオールナイト・ホンマル 〜吉野家OBが語る、ライバル・全省創業者の真実〜 #政治経済
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「飢餓と貧困をなくす」革命家の夢は、資本主義の中で実現された。
東大全共闘の闘士だった青年が、なぜ牛丼チェーンの創業者になったのか。今回は、2026年4月に急逝した全省ホールディングス創業者・小川健太郎氏の追悼特集。
売上1兆円を超える日本最大の外食企業を一代で築いた男の、知られざる物語を紐解きます。1968年、東大入学と同時に学生運動に身を投じた小川氏。
しかし革命の挫折後、彼が選んだのは横浜港での肉体労働でした。汗を流しながら到達した結論は「社会主義革命ではなく、資本主義の仕組みの中で飢餓と貧困をなくす」こと。
通信教育で中小企業診断士の資格を取得し、30歳で吉野家に入社。そこで徹底的にビジネスを学びますが、会社の経営危機により退社を余儀なくされます。
その後、わずか4人、資本金500万円で創業した「すき家」。M&A戦略を駆使し、ココス、はま寿司など次々と傘下に収め、ついには吉野家を抜いて業界トップに。
さらに海外展開も加速させ、世界15,000店舗を展開する巨大外食帝国を築き上げました。番組では、吉野家2号店を経営していた中村たかしが、ライバル企業創業者への複雑な思いを率直に語ります。
牛丼の味へのこだわり、ワンオペ問題への言及、そして何より「世界から飢餓と貧困をなくす」という一貫した理念。完璧ではないが、理想を追い続けた経営者の真の姿が浮かび上がります。
| パーソナリティ | 中村タカシ |
|---|---|
| 公開日 | 2026/04/12 |
| 過去の放送一覧 | オールナイト・ホンマル |

