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2017/12/21【山形】SATOYAMA普及員しんやの活動計画【第2回】農業にとっても生き物にとっても根源となる“タネ”を考える!

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SATOYAMA普及員しんやの活動計画」、2回目の収録が始まります!!
山形県尾花沢市で、自然農を営んでいるしんやさん。
自然農とは、自然の営みに沿い、それを最大限生かし、
恵みをありがたく頂く農のこと。
自然と向き合う中で、様々な気付きをお届けする番組です。

今回は、
山形局のパーソナリティ ペット大好き経理女史 井上明美さんを
アシスタントにお送りします。

 
テーマは「タネを考える!」
独断と偏見で勝手な解釈を付け加えながら発展途上のしんやワールドを展開!
ちょっと濃ゆい話題ですがぜひお付き合いください。
 
種子法って法律、聞いたことありますか?なにそれ?っていうのが自然な回答。
この種子法、今年の春に廃止することが法案で可決されて、来年の春には施行されます。
え、何も聞いていませんが…。
種子法ってだけあって種にかかわる法律なら農家は知る権利があるのでは?
雲にまくような法律の決め方をする政治、怖いですね。
 
タネというのは農業においても生き物についても根源になるもの。
毎日食べ物を食べていて、野菜の成分ばかりにとらわれていませんか?
食べ物はタネをまかないと出来ないのです。
もしそのタネの使用に制限がついてしまったら?
現段階では種子法廃止が施行されて変更されるのは、
穀物(米、麦、大豆)の種子生産の権限が国を離れて
都道府県に委譲される。
そのため、この権限は都道府県判断で民間の企業に
権限が委譲されるということも考えられるということも。
幸いなのは、この法律は我々のような自家採種によって
生産された農産物に対しては影響のない法改正とは聞きますが、
廃止後の進展は気になるところです。
 
かつては美味しい作物が出来ると隣近所などでタネの交換は
普通に行われてきました。また、不作などでタネがなくなると
近所の人が分けてくれたりなんてことも。
環境が整わなかったことでこういったローカルなコミュニティーも
発展できたのでしょう。
食べる事と生産することがとても密接であるという証です。
この文化をぜひ身近なものに!そう思いまして“タネの交換会”
この山形でも来年度から開催します!
 
また、日本の伝統工芸を継承する活動として、
しめ縄つくりを12月27、28日に山形市で行うのを皮切りに
色々なことを企画中です。

まだ緊張と理想に縛られていてガチガチの口調ですが、
徐々に宇宙人的しんやワールドが炸裂し始めます。
 
また次回もよろしくお願いします!
 

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パーソナリティ しんや
アシスタント ペット大好き経理女史 井上明美さん
公開日 2017/12/21
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