Deliciously TOKYOスターライト☆【第497回】喪失の痛みを抱きしめて人生を歩む時（最終回）自分の心を追い越した自分と共に生き抜くいていく魂の証明

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Deliciously TOKYOスターライト☆【第497回】喪失の痛みを抱きしめて人生を歩む時（最終回）自分の心を追い越した自分と共に生き抜くいていく魂の証明

2019/07/31【東京☆】Deliciously TOKYOスターライト☆【第497回】喪失の痛みを抱きしめて人生を歩む時（最終回）自分の心を追い越した自分と共に生き抜くいていく魂の証明

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ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局より

夜空の星の如くキラキラ輝く貴方に
愛と希望と感謝の気持ちを込めて毎日贈る
Deliciously TOKYOスターライト☆

ラジオホストは
いのちの美しさを輝かせる
癒しのDr.まみ、こと
局代表の柳井真美です。

人生の中で誰しもが体験する
喪失による痛み。

若さ、健康、命、友人、家族、
ペット、もの、関係、財産、時間、
夢、自身、安心感、使命感、意義など。

その喪失の痛みを知っているからこそ
味わったからこそわかることがある。

過去への痛みの回帰が教えてくれる
本当に大切なもの、ひと、関係、
そして自分自身の本質。

本日はライン@からの
お返事コメントのご紹介。

痛みをさすり合う、分かち合う
結局自分だけしかわからない
自分のためにできないこと。

喪失した前の自分と
喪失した後の自分。

なんとかしたい折り合いと
どうしようもない葛藤を
まるで描いたかのような
「君の名は」の挿入歌たち。

「なんでもないや」
と
「スパークル」
から一部の歌詞を紹介。

君のいない世界に味わうこと。

自分の心を追い越した自分と
共に生き抜くいていく
魂の証明でもある喪失の痛み。

わたしたちひとりひとりが
必ず体験する喪失の痛み。
その痛みを抱きしめ時に
本当は失ったのではなく
確実に取り戻せたことに、
それを受け止め、受け入れ、
許し、それでも愛せる
自分の本質を得たことに気づく。

その本質へとしっかりと繋がる
ちょこっと瞑想で締めくくります。