1. HOME >
  2. 検索一覧

検索一覧(5件)

番組紹介

人と人とが分かち合い広がる豊かな世界
あかいゆかりのお福分けRADIO 

本日のゲストはこの方!

「KINOPPIの家 はじめのいっぽ」 
KINOPPI株式会社 会長兼CEO  紀林さまです。

障害を持つ方が 住みなれた街で、
 住みたい家を、自由に選べる。  
そんな
 「個別サポート付き住宅事業」を
提供されておられる紀さん。
福祉事業はハードルが高い?

いえ、難しくないんです。
 誰でもできるんです。

とおっしゃる紀さんの熱い想い
ぜひお聴きくださいませ。

*************************
<ラジオダイジェスト>

◉共同生活援助事業のKINOPPI
◉家族で取り組める、家族の輪が広がる事業  
◉未経験でこの事業を始められたきっかけ
◉福祉を始めるのはハードルが高いの?
◉どんな人が集まる仕事?
◉障害により配慮が必要な方のための地域社会作り 
◉「住まいが選べること」を叶える
◉個別サポート付障害者向け住宅支援というモデル 
◉地域の雇用と受け皿を生み出す仕組み
◉実は福祉は誰でもできる  
◉紀さんからのメッセージ
________________________
<ご事業内容>

➀共同生活援助事業(障がい者グループホームの運営)
②社会起業家育成事業
(障害福祉経営勉強会・オンラインサロンの運営、
障がい者グループホームの開業・運営サポート)
➂不動産賃貸業
________________________
<名前の由来>

キノッピの家
(屋号:きのという名前から。あまり考えずにつけました笑)
________________________
<利用対象>

主に精神障害と知的障害のある方(一部難病も有)
・統合失調症(鬱)
・双極性障害
・適応障害(比較的軽度の方が多い)等
・発達障害
・高次脳機能障害

他、様々ありますが、
その中でも症状の軽く、
自立度が高い方を対象に
ご利用いただいています。
(障害認定区分でいうと1~4の方が対象※)
_________________________
<キノッピの家の特徴>

・一般的な戸建の住まい
・ファミリー向けのアパートを少人数でシェアするタイプ

今1番人気があるのは、
・一人暮らし型アパートを1棟まるっと弊社が借り上げて、
一人暮らし風に生活していただけるサポート付き住宅

一人一人の症状や生活支援レベルに合わせて
住まいのタイプを選ぶことができます。
__________________________
<経歴>

・大学卒業後、
パチンコ屋さんでフリーターをしながらお金を貯め、
冬は山に籠り、スノーボードに明け暮れる毎日を過ごす。

・27歳、首都圏でアミューズメント施設を
展開する会社に入社。
その後、商業施設の企画・設計デザイン・施工を
おこなうグループ会社にて
経営企画室の部門長としてキャリアを積む。

・2022年9月 
18年間の会社勤めを終える。

・2022年10月 
KINOPPI株式会社 会長兼CEOに就任   

現在に至る
________________________
<素敵な過去>

母子家庭で育ち、小学校も転校を2回し、
計3か所の学校に通ったので、
状況・環境に適応する力が備わった反面、
友達との思い出は少ない方だと思います。

なので、結構、
孤独でいることや環境変化や
逆境に対する耐性が強いことを自覚しているのですが、
もしかしたら、
この幼少期の経験が自分に生きているのかもしれません。

そんな感じでしたので、
小学校・中学校と勉強も
あまり集中して出来なかったのですが、
高校受験の際、
たまたま滑り止めで受けた私立高で特待生に選ばれ、
学費を免除で通えることになり、
母親がとても喜んでいたことが思い出に強く残っています。

人生最初の成功体験だったと思います。
_________________________
<印象に残るエピソード>

30年前の高校2年生の時に出会ったスノーボード。
当時は、まだ日本に入ってきたばかりで、
新しもの好きの自分はドハマリ。

スノーボードというスポーツを広めたい思いで、
大学では勉強そっちのけでサークルをつくり、
ツアーの企画・運営からコーチまで一人でやり、
大学を卒業したあともフリーターをしながら、
シーズン中は、山形や新潟のスキー場に籠り、
チームに所属しながらスノーボード三昧の毎日。

この頃から、人に教えることや、
広めることが好きだと自覚した気がします。
_________________________
<人生のターニングポイント>

5年前に、双子の小学校のお受験に挑戦したこと。
目標は子供達のレベルからすると高めの
小中高一貫校で、他県の私立高だった為、
合格すれば家族で引っ越しする必要があり、
家の住み替えの準備と並行して
受験勉強に取り組みました。

準備期間も短く、
受かるかどうかもわからないまま、
決意だけで挑戦したのですが、
現実はそう甘くはなく、
結果は、
娘が合格、息子が不合格。

普段、
大らかな息子から笑顔が無くなり、
妻は泣き崩れ、
「もう、頑張れない。無理。」と言われ、
意気消沈したところから、
あらためて6歳の息子と一緒に現実と向き合い、
3か月後の2次募集の試験に向け、
腹を決めて再挑戦。

「自分ではない、
しかも小学生にも満たない6歳の息子に、
どうやったらこの成果を
掴み取らせることができるのか。」

息子の人生の責任者として、
父親としての在り方を見つめなおし、
息子との関わり方を改め、
無事に合格させることができた経験から
学んだことは、

「人は、自分以外の為だからこそ、本気になれる。」

ということ。
こんな素敵な経験を私に
プレゼントしてくれた息子にとても感謝しています。
______________________
<将来の夢・今後実現したいこと>

全国の「空き家ストックを活用」しながら
地域にお住いの
「シニアの社会参加の機会と雇用を活性化」させ
障害により生活に配慮が必要な方、ご家族の支援をし、
「にも包括ケアシステム」の中心として
「8050問題」「親なき後問題」をビジネスで解決する
「個別サポート付き障がい者向け住宅」という
弊社のサービスモデルを、
一緒に全国に整備・普及していく
社会起業家を輩出することに努め、

弊社の理念である

「障害があっても
住まいを選べる
世の中をつくる。」

ことで、超高齢化社会に貢献していきたい。
________________________
<座右の銘>

「人生は経験の総和でできている。」
「お金で、時間を買い、時間で、経験を買う。」
_______________________
<紀さんの情報はこちら>

ホームページ
https://kinoppi.co.jp
フェイスブック
https://www.facebook.com/hayashi.kino









 
 

 


ゲスト名紀林様
公開日2022/12/15 16:00
2022/12/15 16:00

あかいゆかりのお福わけRADIO【第119回】 KINOPPI株式会社 会長兼CEO 紀林さん

番組紹介

人間関係、コミュニケーションに関わる
最も大切だと言える気づきをお届けします

公縁人ラジオ王かおるちゃんの
「かおるチャンネル!」

今回のゲストはNPO法人
Reジョブ大阪 理事 石原玉美(いしはらたまみ)さん
同じくNPO法人
Reジョブ大阪 理事 西村紀子(にしむらのりこ)さん

高次脳機能障害者の当事者の方の
手記出版をされました。
「知っといてぇや」
〜これが高次脳機能障害者やで〜
なるべく多くの人に知ってほしい!



高次脳機能障害を自覚していない人が多い!?
大きな麻痺がなければそのままになってしまう
ただ以前より鈍臭くなってしまった。
ということが起こっている。

見えないから誤解されやすく、
本人にも自覚がない、
だからこそ理解されにくいという
とてもわかりにくい障害です。

もしかしたらあなたの周りにも
高次脳機能障害者となっている方が
いるかもしれません。
コミュニケーションも高次脳機能障害も
まずは理解することが大切です
ぜひこの番組を聞いて見てください!

<Reジョブ大阪へのアクセスはこちら!>
HPはこちらの画像をクリック!
↓↓↓


メールアドレス
npo.rejobosaka@gmail.com
Facebookページ
https://www.facebook.com/ReJobOsaka/
Twitter
https://twitter.com/ReJobOsaka


 

<薫ちゃん情報!>
​【メルマガ登録】
人生変わるメルマガ


聴けば驚くほどに気づきが起こる!
 

Amazonランキング音楽部門で1位を獲得した
かおるちゃんのオリジナルソングが聞ける!
ただいまオリジナルソング16曲配信中!
新曲も随時更新

写真をクリック↓


 
本気まる出しホンマルラジオ!


ゲスト名NPO法人Reジョブ大阪 理事 石原玉美(いしはらたまみ)さん、同じくNPO法人Reジョブ大阪 理事 西村紀子(にしむらのりこ)さん
公開日2018/06/16
2018/06/16

かおるチャンネル!【第131回】「知っといてぇや高次脳機能」ゲスト:NPO法人Reジョブ大阪 理事 石原玉美さん、同じくReジョブ大阪 理事 西村紀子さん

番組紹介

いのちの美しさを輝かせるDr.まみが「生死」をテーマに
そのいのちの本質、その美しさをゲストと共に語り、味わい、分かち愛❤️
そんなデリシャスモーメントをリスナーの皆様と一緒に堪能するこの番組。

ということで、第83回目の本日は
テレビ電話を通してゲストと繋がってお届けいたします♪

その特別ゲストとは
スマイルチェアプロジェクト代表  深井 瑞穂さん!

瑞穂さんは車椅子にのっての
いわゆる世間一般にいう障害者生活を送る。

しかし彼の生き様や考え方を聞くと
何が本当に障害なのかわからなくなるほど
生き生きと輝いて活躍する瑞穂さん。

その彼が代表を務める
スマイルチェアプロジェクトとは?

こんなステッカー見たことありますか?


どんな思いでこのステッカーが生まれ、
そして瑞穂さんは今を生きているのか?

ちなみに初対面の時の瑞穂さんの格好はこんな感じ!笑



そんな 瑞穂さんはどんな子供時代、
そして青年時代をすごしてきたのか?

やってはダメだと言われたらやりたい?

番長と社長しかやったことがない人間?

39歳でであった交通事故。

高次脳機能障害とは?
このトピックに関する番組はこちらから

どんなことをしてリハビリをしてきたのか?

事故の後、障害者になってから人間関係は
どのようにかわっていったのか?

ひきこもりの2年。

失うものはなにもない。
そんなところまで行くと最後は
一体何が残るのか?

乗り越えられてきた一番の理由とは?

その 瑞穂さんの元気に直接触れられるイベント、
第4回スマイルチェアフェスティバル~
『全国にスマイルチェアファミリーを広げたい』​
が4月8日に行われ、なんと参加者100人を超える。

どんなことがあっても、一番大事なこととは 何なのか、
それを自ら体現し生きている瑞穂さんのお話から
たくさんの勇気と希望と元気をもらえるに違いない。

ぜひ、じっくりとお楽しみくださいませ❤️


いつもありがとうございます(♡´▽`♡)

心より愛と希望と感謝の気持ちを込めて

ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局
代表 Dr.まみ、こと 柳井真美 & 社長 柳井​りん



【ゲスト情報】

 スマイルチェアプロジェクト代表  深井 瑞穂さん


FB:https://www.facebook.com/profile.php?id=100008044021572​
 


スマイルチェアフェスティバル~
『全国にスマイルチェアファミリーを広げたい』​


今年は4月8日(日)開催!



【パーソナリティ情報詳細】  
 

いのちの美しさを輝かせるDr.まみ (柳井真美)

 



FB:https://www.facebook.com/happysmilekeeperm
Doctor of Naturopathic Medicine/ND 自然医学医師(カナダ)
マスターレイキティーチャー、音楽療法士、催眠療法士などなど

*個別セッションやレイキ講座等お申し込みはメッセンジャー、または
こちらから>> info@mydeliciousmoments.com

著書:
人生の富の法則 ~The Power of Mentorship ~ 
第12章 デリシャスモーメント (サンクチュアリ出版)
ロバートアレン、舛岡美寿子、など計12人と共著。
http://urx.blue/DIXD

 Asian Healing Traditions in Counseling and Psychotherapy
(Sage出版、アメリカにて英語文献)

ラジオチャンネル一覧
Deliciously TOKYO スターライト
Dr.まみの Life’s Delicious Moments❤️

チャックとまみの食ったれ~!金、SEX、うまいもん❤️
https://goo.gl/TD8Xjb

 

【ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局】




番組ぺージ:https://honmaru-radio.com/category/honmarukomagome/
パーソナリティ一覧:https://honmaru-radio.com/category/personalitykomagome/
FB:https://www.facebook.com/honmarutokyostarlight/​


ゲスト名スマイルチェアプロジェクト代表  深井 瑞穂さん
公開日2018/04/04
2018/04/04

Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第83回】全ては生き様できまる!障害者として生きるのか、笑快者として生きるのか? スマイルチェアプロジェクト代表  深井 瑞穂さん

番組紹介

人生はこんなに楽しい♡声と言霊で幸せに♡
言霊女優 佐和未知子の声と言霊の力♡遺伝子のスイッチON!

第3回目の今回のゲストは
脳損傷者の社会復帰と家族支援NPO(申請中)
Reジョブ大阪 理事 
文章力養成コーチ 松嶋有香さん。

今メディアでは小室哲哉さんの奥さん
KEIKOさんの健康状態の報道などで
脳損傷による​高次脳機能障害について
世間の注目が当たり始めた。

有香さん自身は中学生の頃から
「教える」ということをしてきた
教育畑のプロとして活躍してきた。

そんな有香さんがなぜ
NPOと関わることになったのか?

大阪の会社経営をしていた男性、
ある日脳出血を発症し、
手術により一命をとりとめる取り留めるも
高次脳機能障害が後遺症として残る。

その男性の社会復帰と家族の様子、
そして医療体制の様子を綴った
7年もの闘病生活。

この手記出版のためのReジョブ大阪で立ち上げ
たクラウドファンディングも
先日目標額に達成した。

Reジョブ大阪の活動軸3本とは?

有香さん自身も書くことだけでなく
音楽にも嗜んできた一面がある。
自分自身の調和も大切に活動している。

情熱をかけて取り組んできたからこそ
少しずつ形になり、
そして結果が出てきている。

この活動を始めて思った以上に
この障害を持つ人や家族を持つ人がいることを知った。

だからこそ、この番組も
必要な人のところへぜひ届いて欲しい。






【ゲスト情報
松嶋有香(文章力養成コーチ)
HP:https://kakimakuru.com/
Blog:https://kakimakuru.com/blog
FB:https://www.facebook.com/yuka.matsushima.52

Reジョブ大阪​

FB:https://www.facebook.com/ReJobOsaka/​

障がい者の社会復帰支援 第一弾プロジェクト!出版費用を集めたい!

Reジョブ大阪は、高次脳機能障害、失語症の患者の社会復帰と患者家族を支える活動を始めます。
その第1弾として、高次脳機能障害者と言語聴覚士の共著の出版を計画。
文字入力から書籍購入まで、この一連のプロジェクトの仲間になりませんか?みなさんの力と技術を貸してください!

詳細はこちらから>>>https://camp-fire.jp/updates/view/46840


【パーソナリティ情報】

言霊女優 佐和未知子









Salon Axis コーチングサロン
https://sites.google.com/a/salonmaxis.com/salon-axis/

​Salon axisの申し込みサイト
http://kokucheese.com/event/index/461892/

Facebook Page
https://www.facebook.com/profile.php?id=100014996507737

 
ゲスト名脳損傷者の社会復帰と家族支援NPO(申請中)Reジョブ大阪理事 & 文章力養成コーチ 松嶋有香さん
公開日2018/03/05
2018/03/05

言霊女優 佐和未知子の声と言霊の力♡遺伝子のスイッチON!【第03回】​高次脳機能障害とは?みんなを巻き込んで社会復帰と家族をサポートするReジョブ大阪

番組紹介

ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局より

夜空の星の如くキラキラ輝く貴方に
愛と希望と感謝の気持ちを込めて毎日贈る
Deliciously TOKYOスターライト☆

ラジオホストは
いのちの美しさを輝かせるDr.まみ、こと
局代表の柳井真美、と

当局パーソナリティの
言霊女優 佐和未知子さん。
 



月曜日配信の番組テーマは
月が象徴する感情や心の健康ということで
体と心の健康について語る
 



HEALTH MONDAY◆


今メディアでは小室哲哉さんの奥さん
KEIKOさんの健康状態の報道などで
脳損傷による​高次脳機能障害について
世間の注目が当たり始めた。

本日のゲストは、その話題にぴったり、
脳損傷者の社会復帰と家族支援NPO団体(認定審査待ち)
Reジョブ大阪 理事 
文章力養成コーチ 松嶋有香さん。


高次脳機能障害を患うとどうなるのか?

有香さんが身近にみてきた
その体験と率直な感想を伺ってみた。

損傷のある場所によって
全く症状も違ってくる高次脳機能障害。

だからこそ一概にどんなもの、
どんな理由とは決め難いところがある。

しかし共通して言えるのは

以前のこの人ではなくなる、

というところが大きいかもしれない。

だからこそ家族への負担も大きく、
また、本人も自覚があるだけに余計辛い。

そしてまたその状態になってしまった
自分自身を「恥じる」という文化と自覚、
だからこそ「隠す」という結果。

だからこそ見えない障害と言われる二つの理由は?

どうやってサポートすることが
一番力になることができるのか?

寄り添うのではなく、
どんなあり方が適切なのか?

同じ気持ち、同じ温度になって話をする、とは?

そばにいる、一緒になって考えること。

お互い様の文化を生かして日本人だからこそ
支え合うこともできるはず。

どんな風に障害と向かい合っていくのか、
どうやって支えあっていくのか、
それらはもちろん本人次第だけれども
携わる有香さんから何かヒントになるような
そんな情報が得られるであろう今回の番組。

どうぞお楽しみください♪


いつもありがとうございます(♡´▽`♡)

心より愛と希望と感謝の気持ちを込めて

ホンマルラジオ東京スターライト☆駒込局
代表 柳井真美 & 社長 柳井​りん


【ゲスト情報
松嶋有香(文章力養成コーチ)
HP:https://kakimakuru.com/
Blog:https://kakimakuru.com/blog
FB:https://www.facebook.com/yuka.matsushima.52

Reジョブ大阪​

FB:https://www.facebook.com/ReJobOsaka/​

障がい者の社会復帰支援 第一弾プロジェクト!出版費用を集めたい!

Reジョブ大阪は、高次脳機能障害、失語症の患者の社会復帰と患者家族を支える活動を始めます。
その第1弾として、高次脳機能障害者と言語聴覚士の共著の出版を計画。
文字入力から書籍購入まで、この一連のプロジェクトの仲間になりませんか?みなさんの力と技術を貸してください!

詳細はこちらから>>>https://camp-fire.jp/updates/view/46840


【パーソナリティ情報】

言霊女優 佐和未知子








Salon Axis コーチングサロン
https://sites.google.com/a/salonmaxis.com/salon-axis/

​Salon axisの申し込みサイト
http://kokucheese.com/event/index/461892/

Facebook Page
https://www.facebook.com/profile.php?id=100014996507737

 
ゲスト名脳損傷者の社会復帰と家族支援NPO(申請中)Reジョブ大阪理事 & 文章力養成コーチ 松嶋有香さん
公開日2018/02/26
2018/02/26

Deliciously TOKYOスターライト☆【第57回】 HEALTH MONDAY◆ ​高次脳機能障害:小室哲哉さんが向かい合っている愛する人の状況とは?脳損傷者の社会復帰と家族支援について✨

pagetop