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  3. “世界一”のライターおはっちーの「“世界一”聞きたいレディオ」【第10回】『ジョーブログ無料講演会を開催する男』ゲスト:現役大学生 大崎泰河スコットさん
  • 2018/08/20【G.L.大阪】
    “世界一”のライターおはっちーの「“世界一”聞きたいレディオ」【第10回】
    『ジョーブログ無料講演会を開催する男』
    ゲスト:現役大学生 大崎泰河スコットさん

    番組を聴く 一時停止

     <感想・アンケートは
     画像をCLICK!>






     

    <PROFILE RADIO>









     

    大崎泰河スコット
     


    ~SHORT PROFILE~
    NIKE FC のセレクションに合格し
    HYPER VENOM CAMPに参加。

    関西大学 総合情報学部

    YouTuberジョーブログに影響を受け
    手持ち3万円で日本一周ヒッチハイクの旅に出る

    2018年に9/29ジョーブログのキャンプファイアーで
    40万にて講演会の条件の支援を行い
    全員無料参加の講演会を開催する。


     

    ~LONG PROFILE~


    ハジメマシテ、
    大崎泰河スコットとモウシマス。

    嘘です。日本人です。
    父も母も日本人。
    生まれがアメリカの
    ワシントン・グランビュー出身なんです。

    スコットはそのころの名前。
    アメリカにいたのは2歳まで、
    なので英語も話せません。


    家族構成は
    父・母・2人の兄。
    男3兄弟の5人家族。


    男3人兄弟あるあるなのですが、
    3人目は上2人を経験した
    親の慣れにより
    自由に育てられてきました。笑
    放任されて育って、
    ネジが外れる子が多い。


    僕もまさにそのタイプ。
    おかげ様でやりたいように
    自由に生きています。






    2歳のころに
    東京に引っ越しました。

    幼稚園はバディスポーツクラブという
    スポーツに特化した幼稚園に入園します。

    当時あったのかどうかは
    記憶していないのですが、
    園の理念が『どこまでもベストを尽くせ』でした。


    先生!頑張ってるよ笑


    そして兄たちの影響で、
    サッカーを始めました。


    元々運動が大好きだったので
    サッカーにのめり込みましたし、
    そこそこにはプレーも出来る方かな。



    小学校に進学してからは
    問題児として
    学校の先生を困らせてばかり。


    この問題児ぶりが続くのは
    高校を卒業するまで。
    いや、今も問題児ですかね。


    問題児といっても
    不良だったわけではなく、大のいたずら好き。


    率先して学校でいたずらを
    仕掛けまくっていたので、
    学校で何かあれば、
    どーせ大崎が関わっているだろうと
    先生たちもとりあえず僕を尋問してくる。
    なんていう道徳心の欠片もないような
    犯人の捜し方をしてくることも
    まあ大半の事件の首謀者は僕だったので、
    先生たちの作戦は大成功です。








    中学は高校と一貫の多摩大附聖ヶ丘中学へ

    そこでもいたずらとサッカーを
    欠かすことはありませんでした。

    ほんとに毎日怒られているのに凝りもせず
    やり続けれたものだな。と

    僕のいたずらに費やした時間を
    もし、地面に穴を掘るという作業にあてていたら、
    今ごろはブラジルに到着しているかもしれません。笑


    僕だけが怒られるならまだしも
    中学生ともなると、大きめの問題を起こすと


    生徒指導室に軟禁され
    親が学校まで呼び出され、
    僕では話の通じない先生たちは
    ここぞとばかりに親にお説教。

    何もしていない母が
    当の本人より怒られている光景には
    さすがに心を痛めました。
    その分僕が立派な大人になって
    親に恩返しするしかないです。


    しかし、毎日説教のこんなあんぽんたんな
    僕でもなぜか
    サッカー部のキャプテンに選ばれます。
    それが中学3年生の頃。


    持前のポジティブさと
    明るさで選ばれたんだと思います。


    僕が憧れている人物像は
    "周りに自然と人が集まる面白い人”

    そんな人に憧れるようになったのにも
    このころのキャプテンの経験が
    影響しているのかもしれないです。


    一貫校なので、受験することなく
    高校にそのまま進学します。
    勉強を全くしていなかった
    僕にとって一貫校であることは救い。
    でありその反面後々
    大きな悪影響を及ぼすと
    予想もしていませんでした。






    高校になっても、
    僕の根本は小学生のまま。笑
    いたずらのアイデアが湧き出て、
    思いつくとすぐに行動。


    ただ、小学生のころと違うのは環境。
    学校の部活でサッカーをしていたので、
    学校で何か問題を起こすと
    サッカーにも支障をきたします。


    学校の問題で練習に参加できなかったり
    部活で罰則を受けたり。


    サッカーを人質取られて
    僕もいたずらが出来なくなる。。。


    ということはありませんでした!


    いたずらがやめれない理由は2つ。

    ・楽しい!

    ・サッカーの試合に1年生のころから出場している。

    です。


    1つ目は当たり前なのはさておき。

    2つ目が先生たちにとっては相当厄介。
    問題児だった僕はチームの
    戦力の核でもあるので、
    僕にペナルティを与えすぎるのも
    チームにとって大きなマイナス。
     
    なので、対応もどっちつかずになりがちに。


    その対応の裏を返せば、
    チームのレベルが
    あまり高くないということ。


    僕自身、どっちつかずのペナルティと
    チームのレベルの低さに
    モチベーションを失って、
    部活に顔を出さなくなりました。


    今思い返せば、
    なかなか身勝手な退部理由。笑
    ペナルティを与えられたのも
    僕が原因ですもんね。


    でも、こんなにも身勝手な
    僕のことをチームメイトと監督は
    本気で引き留めてくれました。


    この仲間たちは
    僕にとっての一生の財産です。
    これだけでなくあらゆる場面で
    彼らには助けてもらったし
    恩は数え切れません。


    部活動に復帰してからは
    キャプテンにも任命され、
    チームと監督への恩を
    少しでも返せるよう
    チームを引っ張ってきました。


    僕のサッカー生活の最も大きな挑戦が
    NIKE FC のセレクション。

    NIKE FCというのは、
    ナイキジャパンの
    育成年代(中学2年生~大学2年生)の
    特別強化プログラムのことで、

    セレクションに集まったのは
    総勢54名。
    合格するのはその中の8名のみ。


    全国から、
    強くなりたい、
    上手くなりたいと
    さらなる高みを目指して
    集まってきたメンツの中で
    強豪のチームの出身でない僕は
    誰よりも全力でプレーすることだけに
    集中してセレクションに臨みました。




     

    記事は画像をCLICK



    合格しました!

    昔からいい意味でも悪い意味でも
    「目立つ子」だったので、
    目に留まったのかも。


    ただ!この程度の
    「目立つ子」で
    終わるわけないのが僕です。
    どんどん僕の名前を広げるために
    暴れているのでお楽しみください!


    NIKE FCの
    「HYPER VENOM CAMP」
    での経験はとても貴重でした。


    上を目指そう。
    という高い目標を持った人が集まると
    その場全体の空気感がとてもよくなる。
    やりがいが持てる。


    自分が経験したことのない
    世界に飛び込むことが
    こんなにも自身を高めることに繋がるのか。
    ということを学んでからは
    未知への挑戦がテーマに。


    受験のシーズンに
    風邪をひいた僕は
    気の向くままに
    YouTubeサーフィンをしていました。


    その最中たどりついたのが
    ジョーブログさんという1人の
    YouTuberのチャンネル。


    その頃は、YouTuberという言葉の
    世間的な認知も低く、
    僕自身、彼を見たのは初めてでした。


    ただ、その画面越しの圧倒的な
    パワーや挑戦に
    僕はクラってしまいました。


    【アメリカ無一文横断】
    ジョーブログさんが
    無一文でアメリカへ渡り、
    横断を果たすまでの
    道のりが収められた動画。

    英語も話せない。
    あてもない。
    何よりお金がない。
    そんな状態での旅行記が
    収められている動画はまさに"未知”
    42本もの旅行記のシリーズは
    僕が見たことも聞いたこともない
    出来事や景色の連続で、
    興奮のあまり気が付くと
    42本すべてを一気見していました。


    風邪なんてとっくの前にジョーさんの動画にぶっ飛ばされていました。笑


    「うん。俺も旅にでよう。まずは日本一周だ!」


    そうなれば、さっそく翌日、教室でみなに宣言です。


    「日本一周行ってくるぜ!」


    クラスメイトからすると、
    風邪で休んだ友達が
    翌日、日本一周にでるなんていうものですから。
    お薬の処方を間違えられて気が狂ったのか。
    と思ったに違いないです。


    旅の準備は最小限の着替えと、手元にあった現金3万円。


    とりあえず北に向かってヒッチハイク。
    移動にお金なんてかけてられませんから。


    ヒッチハイクの経験も初ですが、
    案外日本人は優しい。
    みなさん僕を積んでくださるのです。


    よくしゃべる、よく笑う。なんせ騒がしい荷物は
    北海道まで運ばれて、
    日本の最北端までたどり着いて、
    順調に南下を始めます。


    南下コースは海好きの僕にとっては最高。

    ≪運ばれる→海に行く→泳ぐ→乾かす→運ばれる≫
    という黄金ルーティン。


    特によかったのが宮崎・鹿児島の海。
    気候も泳ぎやすいし、
    人も開放的な性格な
    人が多くてたくさん交流が持てて、
    現地の空気を味わうことが出来ました。


    あっという間に本土最南端。
    沖縄にはいかなかったのですが、
    鹿児島の桜島まで到達し、
    無事東京まで帰還。


    1県づつエピソードを
    語っているときりがないので
    割愛させていただきます!

    詳細まで知りたい変態の
    あなたはぼくのもとまでご一報!
    H30・9・29までならば、
    キャンプファイアーでLINE券をお渡ししているので、そこで話しましょう!




     
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    part2

    受験のシーズンにこんなことをしているので
    当然受験には合格できず。


    受験科目が【いたずら】と【ヒッチハイク】なら
    僕は東大にすら合格できていましたが。


    大学は【学問】をする機関なので
    授業科目のペーパテストで
    合否がきまるわけです。
    当たり前ですけどね。


    一貫校でまともに勉強をしてこなかったせいで
    センターの摸試の英語を見たときに腰を抜かしました。


    「周りの受験生はこんな問題がとけるのか...」


    浪人生を経験して分かったのですが、
    センターって受験生にとって解けて
    当たり前の問題しか載ってないんですよ。
    いわゆる教科書レベル。
    しかも英語は日本の受験において、最も配点の高い科目。


    そりゃ落ちますよね。
    そこからは浪人生活が


    浪人生になって、
    珍しくじっとしていると
    とある感情が自分に沸き起こってきました。


    「大学に行く意味って何だろう?」


    学びたいことがない状態で
    大学に進学して何か意味があるのか?


    答えは出ないんで、父に相談してみることに。

    「よし、200万やるから、
    自分の好きな国に行って、好きなことやって、学んで来い。」

    まさかの返答。笑

    こんな大チャンスをもらったのにも関わらず、
    僕は自分のやりたいことが何かわかっていませんでした。


    やりたいことが見つかるまで、
    とりあえず大学へいってみる方向で行こう。


    せっかくのチャンスだったのですが、お断りすることに。


    もしかすると、大学生活でやりたいことが見つかるかもしれない。
    ということで一応勉強することに。


    やりたいことは理由なく
    行動するタイプだったので、

    もしかすると、勉強が苦手だったからそんなことを考えたのかも。
    というのは、冗談で


    皆さんも
    受験をする前、就職をする前、何かをする前に
    それをやる意味について
    考えてみるのもありかと思います。って
    めったに考えない奴からアドバイス。


    案外勉強もやってみると上手くいくもので、
    関西大学の総合情報学部に合格。


    合格した後、
    真っ先に行ったことが、
    ジョーブログさんの
    自叙伝を買いにくことでした。


    読みました。読み漁りました。
    そしてジョーブログさんの生き様を浴びて
    この人は凄さまじいと感銘を受け


    僕も彼のように
    活動的で刺激的で周りに
    感動を与えられる人物になろうと
    改めて思いました。


    その第一歩がタイへの一人旅。
    刺激を求めてタイに飛び立ちました。





    旅先での予定は一切決めずに、
    宿泊施設すら決めずに
    タイに降り立ったので、超暇でした。
    見たことのない景色の中で、
    何もすることがない。


    なんとなくフラフラと
    『カオサンロード』をフラフラ歩いていると
    3人の子どもがサッカーをしているのを
    発見しました。


    「Together! Together! Let’s play Let’s play」


    こんなにつたない英語ですが
    困ったときは力技。
    僕も君たちとサッカーがしたい。
    という思いを懸命にアピール。


    少年たちはつたない英語の申し出に快諾してくれました。


    落ちてあったペットボトルを
    2本立てて簡易ゴールを作り
    2対2のサッカーが道のど真ん中でKick off.


    タイの方々って凄いんですよ。


    「俺も混ぜてよ Boy.」と参加してくれるんです。
    あれよあれよで2対2のサッカーが、
    4対4の規模に膨れ上がりました。


    旅先でのサッカーは楽しくて
    やることを決めずに行ったからこそ
    楽しめたことなのだと思いました。


    日本人との出会いも。


    とあるスコールの日。
    同じく1人旅をしている
    1人の20代男性との出会いが。


    「写真撮って。」
    お兄さんが僕にスマホを渡したかと思うと

    スコールの激しい場所へ
    飛び込んでいきました。

    「うぉーーーー!」
    お兄さんが叫びながら、大雨を全身に受けていました。


    これを撮るのか?
    たぶんこのことなんだろう。


    僕はシャッターを切りました。


    ずぶ濡れのお兄さんが帰ってきて
    「ありがとう。」と一言。


    返す刀で僕もお兄さんに
    「写真撮ってください。」

    僕も駆け出しました。

    「うぉーーーー!」


    ずぶ濡れになりながら2人で大笑い。
    スコールが繋いでくれた男の友情です。


    彼とはたくさん話しました。

    タイにきた理由。
    ジョーさんへの思い。
    大学に行く意味が見つかっていないこと。


    「大学に行く意味が見つかっていないのに、大学に進学しても意味はあるんですかね?」


    お兄さんは答えてくれました。


    「小・中・高の友達は昔話して笑いあう仲間だけど、
    大学で出会う友達は、将来の話ができる仲間・一緒にチームが作れる仲間ができるから、
    そういう仲間を作ればいいんじゃない?」


    仲間づくり。
    確かにまだやることは決まっていないけど
    仲間を作るのは何をするにも欠かせないということは


    経営者の父を見て、
    ぼんやりそのようなことを感じていて
    未来をともにする仲間が作れるということが
    僕の大学に行く理由になりました。


    日本に帰ってきてからはまだ彼には会えていないので
    また会って話がしたいです。


    インドにも同じような感じで旅に出ました。



    今度は観光名所と呼ばれるところに行こうと
    たどり着いたのがガンジス河。





    現地のおじさんが

    「泳ごうぜ Boy.」とひとフリかましてきました。

    現地の人との交流と泳ぐのが大好きな
    僕はガンジス河へ飛び込んでいました。
    あまり衛生的ではない河の水がガブガブと体内に。


    翌日はダウンしてしまったのですが、
    一緒に泳いだメンバーとはずぶ濡れで笑いあいました。
    (デジャヴ?)

    ガンジスが繋いだ友情。

    かなり流暢な日本語を話すおじさんで
    日本語お上手ですねと話すと、


    「そうかい。俺は7か国語しゃべれるんだぜ。」
    と、流暢な日本語で一言

    7ヶ国語!? 驚愕でした。

    「どうやって7か国語も勉強したんですか?」

    「勉強?いやここに来る人と話すだけで自然と話せるようになったんだよ。」

    独学!? 驚愕でした。

    独学で7ヶ国語も話せるの!?


    「7ヶ国語も話せておじさんは通訳とかしないの?」

    「ああ。私はこうやって旅人と話しながら交流を図るのが楽しいのさ。」


    日本人の僕にとってカルチャーショックでした。

    まず、日本で旅人とそこまで交流しているひとがいないこと。
    そして日本では、語学=スキルが当たり前で、
    『語学=コミュニケーション』という
    言語本来の価値を見失っていること
    この2点の大きなアップデートが僕の"言語”の常識を崩しました。


    その代償が体調の大崩れに繋がりましたが安いものです。


    そういえば、ジョーさんのYouTubeに出会ったのも
    風邪をひいていたときのような…



    サムネイルの話題である。
    40万の話に。


    きっかけはジョーブログさん。


    彼がアフリカ横断の旅にでるために
    campfireというクラウドファンディングのサイトでの
    資金集めをしているのを
    なんとなく眺めていたところ。

    1番高額な支援の40万円での講演会の権利に目を奪われ
    「ジョーさんの講演会を開くことができる。」と思った瞬間に全身に鳥肌が。

    しかし僕はふつうの大学生。40万ものお金が自分にないことは明白。

    どうしよう。と思った僕の目の前にすでにヒントはありました。
    画面上に旅の資金を皆に募っている人がいるじゃないか!

    『そうだ。俺も呼びかけで集めよう』

    さっそくtwitterで呼びかけました。





    僕にできることは
    必死にお願いすることと、自分の想いを正直に伝えること。


    絶対にジョーブログさんを呼んで、
    僕と同じように何かをしたい人たちのきっかけになりたい。


    それを伝え続けると
    本当に周りに恵まれているので、みんなが協力してくれて
    1週間で40万の資金が集まりました。


    特に感動したのは
    オーストラリアでサッカーをしている
    高校の後輩からの融資。


    Twitterを見た彼から連絡が

    「見たよ!なにあれ!」

    高校時代から生意気でため口のクレージー後輩なので
    また笑いにしに来たのか?と警戒しながら
    自分の想いをまっすぐに伝えました。


    「いいよ10万振り込むわ。」

    「えっ。マジで!」

    「うん振り込む」

    「ありがとう!」

    「頑張れよー!」

    電話が切れました。
    あっという間だったことと10万という金額がとてつもないので
    軽く混乱状態に。


    遅れてどんどんやってくる感動に
    感情が追いつかないほど心揺さぶられました。


    それだけじゃないけれども、こいつのためにも本気で
    "ジョーブログの講演会”を成功させよう。
    そう覚悟をきめて口座を確認すると彼から20万円の振り込みが。


    20万!?


    彼には感謝で頭が上がりません。


    みんなの力を借りて、
    クラウドファンディングの支援の資金が集まって
    ジョーブログさんを招致することに成功しました。


    ジョーさんに会えるイベントも数々ある中でも
    突き抜けたイベントにしようと考えた末に


    1番"安く”参加できるイベントだと値段を決定する寸前で
    融資をしてくれたみんなの顔が浮かんできました。


    『いやまだまだ甘い。中途半端に安いくらいじゃ皆の印象に残らない。』


    皆の期待に応えるために"完全無料”で講演会を開催することを決めました。
    これ以上ないってほど暴れてやろう。


    会場費はクラウドファンディングで賄って
    よりたくさんの方にジョーさんの魅力やパワーを生で体感してほしい。



    そのイベントが9月29日に
    開催されます!






    そしてこのイベントを成功させゆくゆくは

    ワーキングホリデーで英語を学びつつ
    アメリカで仕事をするのが夢の一つ。

    もう一つの夢は海でフェスを開くこと。
    僕のすきなトロピカルハウスを流したい。


    僕の持論ですが、
    夢も旅の楽しみも現地調達が1番。


    刺激を求めて行動していれば
    いくらでも夢なんて見つかりそう。


    可能性は無限大!
    なんていうしまりのない言葉でこのProfileを締めたいとおもいます。



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    *・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・* 

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    ゲスト名 現役大学生 大崎泰河スコットさん
    パーソナリティ ‘世界一’のライターおはっちー
    公開日 2018/08/20
    過去の放送一覧 RADIO PROFILE

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