1. HOME >
  2. 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 >
  3. 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 【第11回】ゲスト:NY年齢不詳トレーナーMakiこと、桜庭 麻紀さん
  • 2017/08/21【東京☆】薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 【第11回】ゲスト:NY年齢不詳トレーナーMakiこと、桜庭 麻紀さん

    番組を聴く 一時停止

    薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 第11回目

    おなじみ質問コーナーは
    今回はお薬についてではない質問。

    今回のゲストは何とはるばるアメリカから
    NYのセレブ、ハリウッドスター、トップモデルが通う
    高級ジムEquinox唯一の日本人トレーナーでもあった、

    現在は独立されて世界で活躍される、NY年齢不詳トレーナーMakiさん。

    宇多川久美子さえも言葉少なくなるぐらい
    Makiさんはエネルギッシュでパワフルだ。

    そんなMakiさんだけれども
    中学生の頃に若年性慢性関節リウマチという診断される。
    不治の病と国が指定する難病だ。

    ステロイドで症状は劇的に良くなるが
    病気としては根本治療にはならない。

    治療して入院しているのに
    どんどん悪くなっていく患者たち。

    ということは治療がそもそも間違っているのではないか?

    当時まだ中学生のMakiさんの素朴な疑問。
    それを指摘すると医者と喧嘩になった。

    病院にいること

    一生車椅子になる。
    重度の障害者になる。

    そうやって病院の先生たちに言われ続けた。
    その言葉自体が呪縛のようにのしかかった。

    そして入院していた病院に担任の先生がやってきて
    衝撃的な体感を得る。

    私のいる場所はここじゃない。

    そこからMakiさんはどうしていったのか⁈

    動かないから動かす?
    曲がらないから曲げる?

    薬をやめたからこそ
    体感できる実感を得た。

    本当の薬というものは
    目には見えないところにある。

    ついつい引き込まれてドキドキハラハラする
    高校生までのMakiさんのすでに波乱万丈なストーリーを
    どうぞお楽しみください。


    【ゲスト情報】
    FB:
    https://www.facebook.com/maki.sakuraba.79

    ブログ:
    https://ameblo.jp/makimed/

    HP:
    http://www.makimed.com/Makimed/Welcome.html


    http://urx.mobi/FkKU

    ゲスト名 NY年齢不詳トレーナーMaki こと、桜庭 麻紀さん
    パーソナリティ 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子
    アシスタント 国際感食協会事務局 セキピー
    公開日 2017/08/21
    過去の放送一覧 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」

    pagetop