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  • 2017/10/16【東京☆】薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」【第19回】日本人は我慢しすぎ?カウンセリングとコーチングで心の曇りを晴れやかに!ゲスト:思いこみクリアリングカウンセラー 谷口祥子さん

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    薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」 第19回目

    おなじみお薬質問コーナーは
    生理痛がひどくて助けを求めらたら
    みんなが持っていたというお薬、
    実は劇薬のカテゴリーに属していた
    ロキソニンについて。

    お薬が体から全部排出されるには
    一体何年かかるのだろうか?

    痛み止めに対する考え方、使い方は
    やっぱり体の訴えるサインと
    しっかり向き合うことから始まる。

    ちょっと怖い副作用も多いからこそ
    飲まなくてすむなら飲まないでいたい。

    さて、第19回目のゲストは
    株式会社ビィハイブ代表取締役
    思いこみクリアリングカウンセラー 谷口祥子(よしこ)さん。

    カウンセリングとコーチングの両方を取り入れている祥子さん。
    一体その違いとは?

    2011、2年ごろ出会った二人。
    その頃は、褒め方の伝道師、
    として活動されていた祥子さん。
    一体その頃から何が変わったのか?

    深い部分からの変容を求め、
    インナーチェンジングセラピーに出会う。

    薬漬けに近かった宇多川久美子が
    薬を使わない薬剤師になったのと似た様な経路で
    そもそも昔は人を褒めることも苦手だった祥子さん。

    もうすぐ9冊目(!)の著書が
    共著という形で出版される。

    倉成央先生という、カウンセリング界の大御所が提唱する
    インナーチェンジングセラピーをベースに
    コーチングや様々な心理学を組み合わせたプログラム。

    マイナスの感情を抑えこむなど
    日本人は耐えることが美徳、
    そんな慣習を持っていないだろうか?

    痛みは我慢するもの?

    日本人は我慢しすぎ?

    心当たりのあるリスナーも多いのではないだろうか。
    そんなクライアントさんを抱える心の専門家にも
    そんな心の曇りを感じる人にもお役に立つであろう一冊。
    もうすぐ発売なので是非読んでみたい。

    是非、大切な心をサポートするのことを二人のプロが
    的確に分かりやすく語った30分、是非お楽しみください。


    【ゲスト情報】

    HP:http://bee-hive.biz/

    FB:https://www.facebook.com/profile.php?id=100001166645255

    ブログ:https://ameblo.jp/communication-messiah/

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    祥子さんのたくさんの著書はこちらから♪(写真は一例)
    https://www.amazon.co.jp/%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E7%A5%A5%E5%AD%90/e/B004WO7B2A

    ゲスト名 株式会社ビィハイブ代表取締役 思いこみクリアリングカウンセラー 谷口祥子(よしこ)さん
    パーソナリティ 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子
    アシスタント 国際感食教会事務局長 セキピー
    公開日 2017/10/16
    過去の放送一覧 薬を使わない薬剤師 宇多川久美子の「言葉の処方箋」

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